月はフランス語でルナというの?本当の所と発音も詳しく解説します!

ロマンティックな「月」をフランス語でなんというかご存知でしょうか?

フランス語ならルナ?実は違うんですよね。

そんなあなたの為に、「月」にまつわる情報を色々調べてみました。

  • 「月」をフランス語でなんというの?ルナで合ってる?
  • 「月」にまつわる情報
  • フランス語の「月」の意味の名前を知りたい。
  • 色々なフランス語の「月」の名称

このような疑問にお答えします。

では、これから一緒に見ていきましょう。

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「月」をフランス語で言うと?

「月」をフランス語で言うと「Luneリュンヌ」です。

ローマ字読みで「ルナ」と言いたくなるところですが、違うんですよね、残念ながらフランス人に月のことを「ルナ」と言っても通じません。

発音はこちら↓を聞いてみて下さいね。比較的、日本人でも発音しやすい音ですよ!

ちなみにこの「Lune」は女性名詞です。

よって「Lune」の前に冠詞が付き、不定冠詞「une」定冠詞「la」が付きます。

※フランス語の名詞には、必ず冠詞が付くんですよね。

日本語にないので、ちょこっと解説します。

【冠詞とは?】

ごく簡単に解説すると、フランス語の名詞には男性名詞と女性名詞の2種類があります。

そして、全体からある一部を取り出したものを表現する時に、不定冠詞を使い、「そのペン」とか「例の車」など、一度話題に出たり、聞き手が特定出来るものは、定冠詞を使います。

部分冠詞は、数えられないもの、例えば水やコーヒーなどは部分冠詞を使います。

不定冠詞

 単数複数
男性名詞undes
女性名詞unedes

部分冠詞

男性名詞du (de l’  ※母音の前)
女性名詞de la (de l’  ※母音の前)

定冠詞

 単数複数
男性名詞le(l’)les
女性名詞la(l’)les

参考文献:NHK出版これならわかるフランス語文法

フランス語の「Lune」の由来を調べましたので、どうぞ。

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フランス語の月「Lune」の語源

月

「Lune」の語源は、ラテン語の「lūna」に由来します。

共和政ローマ時代の作家、クイントゥス・エンニウス(Quintus Ennius 紀元前239年 – 紀元前169年)以来に証拠となる文字がありました。

さらに、ラテン語の*loukís、lūx(光)から派生したlouksnā(「光り輝くもの」は形成物で(ギリシャ語のleukos「白い」にも関連)、月がもたらす夜の光に対して光輝く星と表現しています。

共和政ローマ期の学者、著作家、政治家作家のマルクス・テレンティウス・ウァッロ(Marcus Terentius Varro)や、共和政ローマ末期の政治家、弁護士、文筆家、哲学者であるマルクス・トゥッリウス・キケロ(Marcus Tullius Cicero)は、すでに luna を「輝く、照らす、照らされる」という意味の自動詞 lucere から派生させていました。

※参考文献:https://fr.wikipedia.org/wiki/Lune

やはり古代人も、夜に輝く月を見て「輝く」という意味を感じ取ったのかもしれませんね。

では次に「月=Lune」に関連するフランス語の名前をご紹介します。

「「月=Lune」が由来のフランスの名前

女の子

月「Lune」にまつわる名前は、比較的最近の人気の名前です。

ですが、ズバリ「Lune」という名前が珍しいようで、最高で2018年の31名だけでした。

反対に同じ「Lune」の派生の女の子の名前「Luna ルナ」は2019年には1605名も!

音の響きを重視するフランス人にとって、やっぱり「Luna ルナ」の方が音がカワイイからでしょうね。

「Lune」の名前の祝日

le 1er juillet.
7月1日です。

「Lune」の名前の性格、キャラクター

質問

「Lune」の名前の意味
をお伝えしますね。

イメージ通りというか、あれ?というような意味もありました。

  • 幼少期は芸術的な活動を楽しむ。
  • Luneは火山の様に驚くほどエネルギッシュ、四方八方への動きを止めることはない。
  • 好奇心旺盛で、本や映画、美術展など、あらゆるものを食い入るように見ている
  • 臨機応変で、元来大胆な性格刺激的
  • Luneは人々を運び、やる気を起こさせ、他の人々にも同じことをしたいと思わせる。
  • 感動的
  • 手段を変えながらも、常に成功するための手段を自らに与えている
  • お人よしで、時には負けず嫌いなところもある
  • 自分の目標を恐れることなく、たとえそれが自分自身への挑戦であっても、達成する
  • 彼女の創造性を刺激するような環境も必要で、不活発な状態を好まない。
  • 成功も敗北も受け入れることができるように、励ましと理性の両方を持つことが健康的
  • また、過信に対処できるようにするため、彼らの活動を監督することが必要

と、思っていたイメージと違う!?という印象でしょうか。

意外と活発な人物に、ピッタリな名前でした!

「Lune」に近い名前

月
あまり名づけされていない名前「Lune」ですが、それに近い名前もありますよ。

  • Luna ルナ
  • Luane ルワン
  • Luanne ルワンヌ
  • Lyne リンヌ
  • Louanne ルアンヌ
  • Léone レオン
  • Léonne レオンヌ
  • Lyn リン
  • Léonnie レオニー 
    etc…

どちらかというと、派生の名前の方が音の関係で、人気なような気がします。

「Lune」の色

黄色
 
「Lune リュンヌ」という名前に色があるんですよね!名前のラッキーカラーのようなものです。

「Lune リュンヌ」の色は、Jaune ジョンヌ=黄色です。

まさに月の色のような感じですよね。

「Lune」の数字

数字

「Lune リュンヌ」の名前のラッキーナンバーは「6」です。

6との結びつきがよくわかりませんが、フランス人の名づけ本には、名前と色や数字が載っています。

次は色々な月の名前をご紹介しますね。

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色々なフランス語の月の名前

月

「月」と一言で言っても、色々な月がありますよね。

人気の月にまつわる言葉を以下の表にしました!

リンク先にはそれぞれの詳しい解説や、さらに単語からイメージする美しい言葉も加えて書いています。

日本語フランス語
満月pleine lune
三日月croissant de lune
美しい月belle lune
月の光clair de lune
 

月の光は、有名なドビュッシーの曲のタイトルでもありますよね!そんな美しいロマンティックな表現例をこちらにピックアップしました。

https://monpetitcahier.com/archives/17163.html/

月と言えば、日付の月もありますよね、それぞれの月の単語はこちらです。

フランス語
1月janvier
ジョンヴィエ
2月février
フェヴリエ
3月mars
マース
4月avril
アヴリル
5月mai
6月juin
ジュアン
7月juillet
ジュイエ
8月août
ウットゥ
9月septembre
セプトンブル
10月octobre
オクトーブル
11月novembre
ノヴォンブル
12月decembre
デソンブル
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最後にフランス語の月についてのまとめ

「月」はフランス語で「Luneリュンヌ」で、「ルナ」ではありません。

語源はラテン語からの「lūna」に由来し、光から派生した言葉より、月がもたらす夜の光に対して、光輝く星と表現しています。

珍しいですが名前でも「Lune」を名付けられていますが、どちらかと言えば「Luna ルナ」の方が人気なんですよね。

「Luneリュンヌ」を使って、色々な名づけのヒントになれば嬉しいです。

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