メルシーボークーはフランス語!メルシーとの違いを詳しく教えます!

「メルシーボークー!」と、たまに聞くことありますよね?

実はこれは英語ではなくフランス語です。

ですが、あまり身近で詳しい人がいないでしょう。

  • メルシーボークーってメルシーとは違うの?
  • メルシーボークーとメルシーの意味は?
  • メルシーもしくは、メルシーボークーと言われたらなんと答えたらいいの?
  • フランス語の「どういたしまして」とは?

このような疑問にお答えします。

少しでもフランス語を知っていると、なんだか人より通っぽい気がしませんか?

この記事であなたがフランス語に興味を持ってもらえると嬉しいです。

では、これから一緒に見ていきましょう。

メルシーボークーってメルシーとは違うの?

結論から言いますと、ズバリ違いは殆どありません。

フランス人にこの質問を投げかけたら、「どっちもほとんど一緒」と事。

メルシーはフランス語で「Merci」と書き、意味は「ありがとう」です。

実際のフランス語の発音は「メルシー」ではなく「メェ シ」と2節音に分けて発音していますよ。

一方メルシーボークーはフランス語で「Merci beaucoup」と書き、意味は「ありがとうございます」もしくは「どうもありがとう」です。

「Merci beaucoup」の「beaucoup ボークー」は副詞。

意味は「たいへん」「非常に」「いっぱい」「よく」etc…という意味です。

「Merci ありがとう」+「beaucoup いっぱい」=どうもありがとう、となります。

※日本では「ボークー」と言われがちですが、フランス語の発音は「ボク」に近くて伸ばしません。

詳しくはこの動画で聞いてみてください。

メルシーボークーとメルシーって、どっちが丁寧?

メルシーボークーの方が「beaucoup いっぱい」が付いている分だけ丁寧な気がしますよね?

が、フランス人に言わせると、そんなに変わらないそうです。

気分で使い分けたり、その時のリズムで言ったり、どちらを言っても同じ「感謝の気持ち」なので、気にしなくてもいいですよ。

★メルシーボークーとメルシーの違いの心理★

この2つの違いを気にしている、深層心理を探ってみました。

恐らく「メルシー」だけじゃ不親切だと思っているから、気になさったのかもしれません。

「メルシー」だけじゃあっさりし過ぎて、もっと丁寧に「メルシーボークー」と言った方がいいのでは?などなど。

ですが、フランス人に聞くと「ありがとうと、感謝の気持ちを伝えている時点で、気持ちは伝わっているよ!」とのことです。

感謝の気持ちを言葉にして、意思表示すれば「メルシーボークー」も「メルシー」もは大して変わらないそうですよ。

発する言葉を気にするより、意思表示することが大事!

あまり気にせず、笑顔と共に「メルシー」でOKです。

ちなみにメルシービヤンという言葉もあります。

「Merci bien」と書きますが、これもメルシーやメルシーボークーと同じ「ありがとう」という意味です。

「bien ビヤン」も副詞でフランス語の意味は「良く」「うまく」etc…です。

まとめると、

  • Merci メルシー
  • Merci beaucoup メルシーボークー
  • Merci bien メルシービヤン

の3つは、どれも「ありがとう」という意味で、違いはほとんどありません。

「Merci メルシー」だけ言っても、全く失礼ではありませんし「Merci beaucoup メルシーボークー」と言っても、大袈裟ではありません。

いつも同じ言葉ばかりだと語彙不足と思われるので、気分に応じて色々使ってください!

次は、フランス語で「メルシー」と言われたらどう返事したらよいか、ご紹介します。

メルシーもしくは、メルシーボークーと言われたら?

会話で「メルシー」もしくは「メルシーボークー」と言われたら、その返事の言葉をご紹介しますね。

一番無難な返事はこちら!

「どういたしまして」
Je vous en prie.
ジュ ヴ ゾン プリ

丁寧な返事で、旅行会話ではこの言葉を覚えておくといいでしょう。

発音はこちらです。

ほか色々な言い方がありますが、フランス語の「どういたしまして」は、こちらの記事にまとめて書きました。

フランス語でどういたしましての言い方は?ありがとうの返事7選
フランス人から「Merci ありがとう」と言われて時、どう返事してよいかわからず、沈黙で気まずくなった時ありませんか? 私も最初は...

次は、フランス語のいろいろな「ありがとう」の言葉について、ご紹介します。

フランス語のいろいろな「ありがとう」の感謝の言葉

フランス語には、メルシーやメルシーボークー以外にも、いろいろな「ありがとう」のお礼や感謝の言葉があります。

シチュエーションや、何かについてお礼を言う場合など、一言「メルシー」だけじゃ物足りない場合ありますよね。

そういや、いつもありがとうってどういうのかな?

そんな「ありがとう」について、こちらにまとめました。
https://monpetitcahier.com/archives/8987.html/

挨拶と感謝の言葉は、コミュニケーションに欠かせません。

色々なバリエーションの「Merci メルシー」を覚えて、活用してみて下さね!

最後にフランス語のメルシーボークーとメルシーのまとめ

フランス語のメルシーボークーとメルシーについて、詳しくお伝えしました。

まとめると、メルシーボークーとメルシーは同じ「ありがとう」で、意味の違いは殆どありません。

いつも「メルシー」だけでは面白くないので、たまに言い換えて使ってみると良いでしょう。

私も「メルシー」と言ったり「メルシーボークー」と言ったり、あまり意識的に考えず気分によって両方使っています。

あまり深く考えずに、両方使ってみてくださいね!

フランス語での「ありがとう」大特集!へ戻る


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