フランスの祝日2019年度版!旅行前にチェックする各月の状況は?

楊夫人のサイトへようこそ。
フランスはロレーヌ地方で生活をしている楊婦人が現地から生の情報を発信しています。
ごゆっくりご覧になってください。

楊夫人
フランス旅行を計画する時に、チェックすることの1つがフランスのカレンダー!
そして祝日ではないでしょうか?

フランスでは基本的に祝日はお店が休みなので、要注意ポイントの一つです。
最近はパリや観光地では、営業するお店も増えましたが、地方ではほぼ休みと言ってもイイでしょう。

それと、忘れてはならない学校のバカンス。
フランスでは、秋、クリスマス、冬、春、夏と年に5回の休暇期間があります。
この期間は多少観光地が混雑するので、その期間も事前にチェックしておいた方がいいでしょう。

と、いうことで今回は、2019年の祝日学校のバカンス期間月ごとに詳しく示してご紹介します。

そして各月ごとの旅行のアドバイスも併せてお伝えしますので、参考になさってくださいね!
それでは、一緒に見ていきましょう。On y va! オニヴァ!(Here we go!) 


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目次

2019年度のフランスの祝日は何日?



2019年のフランスの祝日は昨年の2018年同様に11日あります。
(Grand-Estこと東部のアルザスロレーヌ地方の一部地域は、祝日が2日プラス)


そしてフランスは日本と違い、振替休日がありません!
旅行でお越しになる場合は、振替休日がない方がラッキ-だと思います。

それでは、各月ごとのフランスの祝日学校の休み期間も詳しく見て行きましょう。
旅行に訪れる時の便利な、その月のイベントやお祭り情報なども含めて、お伝えしますね。

学校のバカンスは3つに分かれている!

フランスの学校のバカンス期間は、3つの各ゾ-ンに区分されているんですよ。
春の復活祭2月の冬休みは一斉に同じ時期に休むのではく、それぞれ期間が少しづつずれています。

下の図の様に、ゾ-ンが分かれています。
https://www.tuxx.uk/files/fr-fr/httpdocs/vacances_scolaire_france/zone_vacances_scolaire_france.jpg
各ゾ-ンの地域
Zone A (ゾ-ンA)
Bordeaux, Clermont-Ferrand, Dijon, Grenoble, Limoges, Lyon, Poitiers
ブザンソン,ボルドー,クレモン-フェラン,ディジョン,グルノーブル,リモージュ,リヨン,ポワティエ(ポワチエ)Zone B (ゾ-ンB)
Aix-Marseille, Amiens, Caen, Lille, Nancy-Metz, Nantes, Nice, Orléans-Tours, Reims, Rennes, Rouen, Strasbourg
エクス=マルセイユ,アミアン,カーン(カン) ,リール,ナンシー&メッス,ナント,ニース,オルレアン&トゥール,ランス,レンヌ,ルーアン,ストラスブルグZone C (ゾ-ンC)
Créteil, Montpellier, Paris, Toulouse, Versailles
クレテイユ,モンペリエ,パリ,トゥールーズ,ヴェルサイユ,
ノエル🎄秋休み 🎃夏休み🍉の3つの休みは同じ時期なんですけどね。
バカンス期間には交通機関やホテルなど、若干混む所もありますので、事前に要チェック!

それでは、次に各月の状況ポイント🛫イベントやお祭り情報なども併せて、お伝えします。

2018年1月のフランスの祝日とイベント



2018年1月の祝日が1日です。
フランス語読み方日本語
1月1日Jour de l’Anジュドゥラン元旦
ああ
1月のフランス旅行のアドバイス
1月6日までは、学校のクリスマスのバカンスです。
それ以降は、比較的空いているでしょう。ソルド(バーゲン)が上旬より始まるので、寒い時期ですが買い物には良い時期👍です。
事前にデパ-トやお気に入りのお店のサイトをチェックしておき、現地でガッチリ買ってくださいね!
つぎは、祝日ではない祭日も含め、それぞれ詳しくご紹介しますね!

1月1日 (祝日)元旦 (Jour de l’an)

Jour de l’anジュー ドゥ ランこと、新年=元旦です。
日本は三が日が正月休みですが、フランスは新年を祝うのは元旦のみです。

詳しく言いますと、フランスの新年の祝い方は大晦日の夜からの、カウントダウンパ-ティ💃で大騒ぎ!という陽気な感じです。
全く厳かな感じではなく、お祭りムードですよ👯
楊夫人
次の日の2日から、何事もなかったかのように会社員は普通に出勤しています。

1月6日 公現祭 Épiphanie

1月6日は公現祭ことÉpiphanieエピファニーの日。
カトリックの祭日ですが、休みではありません。

どんな日かというと、星の動きを絶え間なく見ていた東方の三博士が星に導かれ、聖なる幼子イエスを見て、救世師として世に現れたことを記念する日です。

固定祭日なので毎年1月6日。
楊夫人
ですが、今ではクリスマス後の第2日曜日、つまり1月1日以降の日曜日にガレットデロワを食べる日という感じになってます。


下の写真は、私の自作のガレットデロワです。


通常は1つだけ入れるフェ―ブを、ズルして3つ入れました。
※こちらは、チョコレート風味のア-モンドプ-ドルです。




ガレットデロワとはパイ生地と、中身はア-モンドプ-ドルで出来たお菓子です。
そして、このお菓子の中にはフェーブという、小さな陶器の人形が入っており、これが入っているひと切れを選んだ人が王様(王女様)なれるというゲームをするお菓子でもあります。

楊夫人
小さい子が居ると盛り上がるのですが、ケンカにもなる危険なお菓子でもあります。


1月に訪れるあなた!
この季節の風物詩ことガレットデロワを、是非ご賞味ください😋
一人用の小さなミニタイプも売ってますよ!


エピファニーは1月6日ですが、ガレットデロワは1月中は店で売られていることが多いです。
パン屋さんやパティスリーで、美味しそうなものを選んで下さいネ。

2018年2月のフランスの祝日とイベント


2018年度のフランスの2月には、祝日がありません。
イベントはバレンタインデーのみです。
ああ
2月のフランス旅行のアドバイス
2月2週目より、学校の冬休み(スキ-休み)があります。
この冬休みは、全フランス一斉同じ期間の休みではなく、3つのゾ-ンに分かれています。
それぞれゾ-ンごとに1週間つづ、ずらした2週間の休みですので、スキ-場付近のホテルは少し混んでるかもしれません。1月と共に一番時期なので、しっかり防寒なさってくださいネ。

2月14日 バレンタインデー Saint Valentin


言わずと知れた、Saint Valentin(サン ヴァロンタン)バレンタインデー

日本ほどではありませんが、フランスも商業的っぽいなあと感じます。
バレンタインの時期には、街のランジェリーショップの力の入れようがすごい😤
特に美しい赤いランジェリーが取り揃えてあります。

寒い時期ですが、愛の情熱を感じさせる💓フランスのバレンタインデーを肌で感じることが出来る、おもしろい時期でもありますよ。

楊夫人
日本と違い、女性が男性にチョコレートなどプレゼントを渡すという事はせず、男性から女性にお花を贈る人が多いかなと感じます。

2018年3月のフランスの祝日のイベント


2018年度のフランスの3月には、祝日ありません。
ああ
3月のフランス旅行のアドバイス
3月2週目まで2ゾ-ン間が学校の冬休みです。
それ以降は、比較的空いているでしょう。

その年にもよりますが寒さも若干和らぎ、日照時間も徐々に長くなりつつあります。

3月5日 肥沃な火曜日 Mardi Gras



「肥沃な火曜日」や「告解火曜日」とも呼ばれる、Mardi Grasマルディグラ。
キリスト教の祭日です。

楊夫人
日本ではあまり馴染みがない、このマルディグラとは一体どんな日なにかというと、簡単に言うと『肉との別れれる日』です。


カトリックでは「Mercredi des Cendres 灰の水曜日」から「carême 四旬節」という復活祭までの約46日の断食や節制がはじまります。
で、その辛い四旬節の前にしばしの肉との別れをする日が、このマルディグラなのです!

楊夫人
断食前に一丁、パアっとやるか!という感じでしょうか。
わからない訳ではありません。


この時期には揚げたお菓子、Beignetsベニエをよく見かけると思いますが、これはマルディグラの祭りの日に食べるお菓子なのです。

この時期にフランス旅行されるあなた!美味しいベニエをご賞味くださいね。

※ヨ-ロッパで夏時間が始まります!

3月末に「夏時間ことサマ-タイムが始まります。
※フランス語で言うとHeure d’été(ウ— デテ)。

夏時間の実施期間は3月の最終日曜日午前2時(=夏時間午前3時)から10月の最終日曜日夏時間午前3時(=標準時午前2時)です。
2019年は、3月31日午前2時→3時に変更します。


楊夫人
ですが、私のおススメは、深夜に起きるのは難しいので、3月30日土曜日の夜か、31日の深夜に、時計の針を1時間進めておいて眠ることをお勧めします。

こうすると、朝起きても慌てず安心です。

2019年3月31日に交通機関や観劇などの予約なさっている方は、くれぐれもご注意くださいネ。

2018年4月のフランスの祝日とイベント



2018年度のフランスの4月には、復活祭に関する祝日が2日あります。
ドイツ領だった名残アルザスとMoselle県のみ祝日店は休みです。
フランス語読み方日本語
※4月19日Vendredi saintヴォンドゥディ サント聖金曜日
4月21日Pâquesパック復活祭
4月22日Lundi Pâquesランディ パック復活祭翌月曜日
ああ
4月のフランス旅行のアドバイス
4月1週目の土曜日から復活祭のバカンスがあります。
また休み~!?と言う聞こえそうですが、ハイ!また休みです。4月はだいぶ春めいてきており、復活祭(イースタ-)がある時期は、私のおススメ旅行時期でもあります。
復活祭の為の美味しいごちそうも沢山売り出され、卵型やうさぎのチョコレートもいっぱい!特に復活祭の前日から土、日、月曜日には、色々な所で卵探しのイベント(エッグハンド)がありますよ!しかし、復活祭後しか来れなくても悲しまないでください!
フランス人は日本人の様に行事が終われば、サっと模様替えをしません。

余韻がまだ残っており、復活祭の為のチョコレートが後日半額になるという、お得な場面に出くわすことが大いにあります😜

4月19日 (※一部の地域は祝日) 聖金曜日

Vendredi saintヴォンドゥディ サンとはキリスト教の祝日で復活祭の前の金曜日で「聖金曜日」と言い、キリスト教の祭日です。

聖金曜日」もしくは「受難日」とも言われイエス・キリストが十字架にかけられた日。
ですが、今日では特に宗教に熱心ではない人々にとっては、至って普通の日です。


楊夫人
ただ元ドイツ領だった、アルザスとMoselle県だけは特別!
ドイツの名残で祝日扱いになり、お店も休みなのでご注意下さい。


フランス以外のヨ-ロッパの国ではドイツ、オランダ、オーストリア、デンマーク、フィンランド、スエーデン、スペイン、エストニア、ラトビア、マルタ、ポルトガル、スロバキア、イギリスなどが休日です。
お気をつけ下さいね。

4月21日 (祝日) 復活祭 Pâques


Pâquesパックとは復活祭(イースタ-)で、キリストが復活した日です。

聖金曜日に十字架にかけられ死んだキリストが、その3日後の日曜日に復活した日を記念して、フランスではクリスマスの次に盛大に祝う祝日です。
一度死んだのに蘇えったとは、すごいですね😤

楊夫人
この時期は街では、いたる所に卵やうさぎのモチ-フでいっぱい!

折しも季節は春、この時期の雰囲気はとても楽しい感じ。
実は私はクリスマスより、パステルカラーいっぱいの明るい復活祭の方が好きなんです~💗


※復活祭は、春分の日の後の最初の満月の次の日曜日に祝われるため、毎年日付が変わる移動祝日です。

4月22日 (祝日) 復活祭翌月曜日 Lundi de Pâques


Lundi de Pâquesランディ パックとは「イースターマンデ-」こと、復活祭の月曜日です。

楊夫人
なぜこの日が祝日になるほどめでたいのか!?と私も疑問でした。
調べてみるとイースターマンデ-は、復活祭の翌日の月曜日。
新しい週の初日(=月曜日)を象徴する日だからでした。


10世紀から始まったこの復活祭ですが、当時は翌週から一連の沢山の祭りがありましたが、今日では月曜日のみ休日にしているそうです。
祭りで、ずっと休みでもよかったのに~!!

※復活祭後の翌日なので、毎年日付が変わる移動祝日です。

2018年5月のフランスの祝日とイベント



フランスの5月は特に祝日が多く、3日休みの日があります。
フランス語読み方日本語
5月1日Fête du travailフェット デュ トラヴァイメ―デ-
5月8日Victoire 1945ヴィクトワ ミルヌフソンキャホンサンクヨーロッパ戦勝記念日
5月30日Ascensionアソンシオンキリスト昇天祭
ああ
5月のフランス旅行のアドバイス

最初の1週目まで学校の復活祭のバカンス期間ですが、さほど混雑はしないでしょう。

5月にもなれば日照時間も長くなり、気温も上がるので、旅行にオススメな月でもあります。
今年はどの祝日も週の間なので、さほど影響がないでしょう。これが木曜日や火曜日であれば、フランス人は前後に休暇を取って、連休にする人が多いんですよ!
豆知識としてお見知りおき下さいね。

5月1日 (休日) メーデー Fête du travail

大きな都市ではデモがありますが、熱心ではない人々は休日らしくのんびりする日です。
店も休みなのですることがなく、蚤の市へ出かけたり、特になにもしません。

楊夫人
ですが、メ―デ-同様この5月1日は「Jour de muguet」といって、フランスではスズランの日でもあります。

Charles IXシャルル9世が、若い王から幸せをもたらすスズランの花を贈られました。

彼はそれを「なんと粋な計らいよ😍」と感激。
「毎年スズランの花を贈ったらチョベリグ!」となり、彼の周りの人々にも提供していったことが由来です。

この5月1日にスズランを貰うと幸せになるという言い伝えがあるので、街でたくさんのスズランのミニブ-ケが売られていますよ。

5月8日 (祝日) ヨーロッパ戦勝記念日 Victoire 1945

ドイツを降伏させたヨ-ロッパの勝利記念日(第二次世界大戦の終結)です。
なんだかこのタイトルからして戦争の生々しさを感じるのは、私だけでしょうか?

楊夫人
この日も、ただの普通の休日という感じ。
店も休みなので行く所もなく、散歩でもするしかありません🚶

5月10日 (祝日) キリスト昇天祭 Ascension

この日はタイトル通りキリスト教の祝日で、キリスト昇天祭(復活祭後の40日目)です。

楊夫人
とにかくキリスト教は40の数字が肝と見受けられます。
この日も宗教に熱心な方以外は、ただの休みって感じです。


※復活祭後の40日の祝日なので、毎年日付が変わる移動祝日です。

2018年6月のフランスの祝日とイベント



2018年度の6月には2日、祝日があります。
フランス語読み方日本語
6月9日Pentecôteペンテコステ聖霊降臨
6月10日Lundi de Pentecôteランディ ペンテコステ聖霊降臨翌月曜日
ああ
6月のフランス旅行のアドバイス
実は6月は一番旅行に最適では?と私が密かに思ってる月です。(ああ、言っちゃった!?)
その理由は、夏休み前でそれほど日本からの航空券が高くなく、日もだいぶ長くなり過ごしやすい月だからです。
着替えも薄いものでOK、嵩張りません!!学校の夏のバカンス前ですし、比較的空いているでしょう。
私の一押し!旅行にぴったりの月です。

6月9日 (祝日) 聖霊降臨 Dimanche de Pentecôte

聖霊降臨(せいれいこうりん)の祝日で、フランスではPentecôteペンテコステとだけ言う場合も多いです。

どんな日かというと、5月10日にキリストが昇天した10日後に、今度は突然聖霊が到来して色々な国の言葉で話出しだした日がペンテコステです。

復活祭後の50日の祝日なので、この日も毎年日付が変わる移動祝日ですが、いつも日曜日です。

6月10日 (祝日)Lundi de Pentecôte 聖霊降臨翌月曜日

月曜日のペンテコステこと、ペンテコステの翌日月曜日の休日です。

この連休は、1801年以来の休日でナポレオンと教会の間で締結しました。
毎年月曜日休みなんでラッキ-!

この休日にまつわる秘話

実はこの休日は2003年の猛暑より、2004年から「聖霊降臨翌月曜日」から「Journée de solidarité=連帯の日と変わった過去があります。

お年寄りたちへの”奉仕の日=無給の日⁉”になったものの、色々な問題が重なり結局2008年に改訂され、元通り働かなくてもよい普通の休日「聖霊降臨翌月曜日」に戻りました。

聖霊降臨の翌日の月曜日なので、この日も毎年変わります

2018年7月のフランスの祝日とイベント


2018年度のフランスの7月には、祝日は1日のみです。
フランス語読み方日本語
7月14日Fête Nationaleフェット ナショナル建国記念日
(革命記念日)
ああ
7月のフランス旅行のアドバイス

7月1週目の末より学校の夏のバカンスが始まります。

特に観光地にあるホテルは、この時期混みますので、早めの予約をお勧めします。
朝晩は比較的涼しいですが、日差しが強いフランスの夏。
日焼け対策をしつつ、一枚羽織れる長袖を用意して、お越し下さいね。

バカンス時期に入ると、店もバカンスで臨時休業する所も多いので、要チェック!
(前触れもなく、店先に休暇の張り紙が、貼られてある所もありますが)

物事の動きがスロ-なフランスが、さらにスロ-ととなる夏です。

7月14日(休日) 建国記念日 Fête Nationale

フランスでは一般的にこの日を「14 Juilletキャト-ジュイエ=7月14日」と呼びます。
「ベルばら」ファンのあなたならご存知の、バスチーユ監獄襲撃した革命記念日こと、フランスの建国記念日です。

楊夫人
日本では「パリ祭」と呼ばれる方が多いかもしれません。
ですが、フランス人言うと通じないので「14 Juilletキャト-ジュイエ」と言ってくださいね!


この日はフランス各地で花火が上がり、結構うるさいです。
街によっては13日と14日の2日連続で上がる所もあります(我が村の隣…安眠妨害、トホホ)

この日にパリにいらっしゃる場合は、是非とも軍事パレ-ドをご覧ください。


夜はエッフェル塔のライトアップがショーを見ている様に素敵!
これ目当ての人も多いです。


この日は休日なのでテレビ見るぐらいしか、することがありません
楊夫人
私はこのお祭り騒ぎをTVで見ながら毎年、オスカル様のことを思い出し、一人喪に服しています。
服はもちろん、黒いTシャツ着用!

※この日は固定祝日です。

2018年8月のフランスの祝日とイベント


2019年度のフランスの8月には、祝日は1日のみです。
フランス語読み方日本語
8月15日Assomptionアソンプシオン聖母被昇天祭
ああ
8月のフランス旅行のアドバイス

8月もバカンス真っ最中!

7月にバカンスを取る人と、8月にバカンスを取る人がおり入れ変わります。
この2ヵ月は観光地は混んでいますが、良く言うと活気があります(笑)

朝晩は比較的涼しいですが、日差しが強いフランスの夏。
日焼け対策をして、おいで下さいね。

バカンス時期に入ると、店もバカンスで臨時休業する所も多いので、要チェックです。
物事の動きがスロ-なフランスが、さらにスロ-な感じになる夏です。

8月15日 (祝日) 聖母被昇天祭 Assomption

聖母被昇天祭ことAssomptionアソンプシオンは、キリスト教の祝日。
どんな日かと言うと、聖母マリアが天使達によって、天界に運ばれた出来事を祝う日です。

ヨ-ロッパはキリスト関係の祝い日が多いこともあり、私も少し本を読んで勉強しました。
この本、わかりやすくてよかったですよ、お勧めです。
この日は夏のバカンス真っ最中なので、あまり休日と感じない休みです。
観光地以外、大抵のお店は休みです。

※この日は毎年変わらない固定祝日です。

2018年9月のフランスの祝日とイベント


フランスの9月は祝日がありません。
ああ
9月のフランス旅行のアドバイス

9月はフランスでは新学期です。
子供がいないカップルや定年後のカップルは、混んでいる7,8月のバカンスシ-ズンを避けて、この9月にバカンスに出掛けることも多いです。

ですが、まだ暑い日もあるので、私個人的には旅行におススメの月です。
南仏なら、まだまだ海にも入れるでしょう。

しかしながら9月後半では、北フランスでは早朝1ケタの温度になるので(私の地方では9月27日は-1℃でした)薄手のダウンジャケットを持参した方がいい地方もあります。

9月下旬は朝晩と激しい温度差の日もあり(20℃近く!?)、天気予想を要チェックなさってくださいね!!

楊夫人
9月後半からス-パ-によっては、もうノエル(クリスマス)のチョコレートを売り出している店もありますよ!



フランス人の仕事も、これぐらい段取り良くして欲しいものだと、毎年クリスマスの準備を見て思います。
ノエルの準備は速攻出来るのに😤フンガ~

2018年10月のフランスの祝日とイベント


フランスの10月は祝日がありません。
が、10月後半には秋休みが始まります!
ああ
10月のフランス旅行のアドバイス

10月は地方によっては寒いですが、まだ分厚いコ-トがいらない温度でしょう。
日も夏に比べて長くはありませんが、太陽が出ている日も冬の時期より多いので、気分的にも明るい感じで過ごせると思います。

11月になれば一気にドヨ~ンとした曇り空☁が増える感じですが、この月はまだ大丈夫そうです。

フランスも段々と🎃ハロウィンの祭りも年々増えてきており、10月からグッツもちらほら見かけ、後半には所々でハロウィンパ-ティも開催されます。

ディズニーランドパリでは毎年ハロウィンパ-ティ🎉があり、とっても楽しそうですよ👻

後半の学校のバカンスを避ければ、行楽地はそれほど混まないでしょう👌

10月の最終週に冬時間始まります!

冬時間をフランス語で言うとHeure d’hivre(ウ— ディヴェ)が始まります。

冬時間の実施期間は、3月最終日曜日の午前2時(夏時間では午前3時)から10月最終日曜日の午前2時(夏時間では午前3時)です。
※2019年は10月27日の深夜3時→2時に変更します。



ですが、深夜に起きるのは難しいので、10月26日土曜日の夜か、27日の深夜に、すでに時計の針を1時間戻しておいて眠むることをお勧めします。
こうすると、朝起きても慌てず安心です。

楊夫人
2019年10月27日に電車や観劇などの予約なさっているあなた!!くれぐれもご注意くださいネ。

2018年11月のフランスの祝日とイベント



2018年度のフランスの11月には、祝日は2日です。
フランス語読み方日本語
11月1日Toussaintトゥッサン諸聖人の日
11月11日Armistice de 1918アーミスティスcドゥ
ミルヌフソンディズウィトゥ
第一次世界大戦休戦記念日
ああ
11月のフランス旅行のアドバイス
11月の上旬は学校のバカンスですが、それ以外は比較的空いているでしょう。
ハロウィン🎃も終わり、一気に街はノエル(クリスマス)ムード 🎄が高まってくる11月。

寒さも一段と増す季節ですが、11月下旬よりアルザスをはじめ、各地でクリスマスマーケットが開催されます。
ヴァンショ―(ホットワイン)を飲みつつ、ブラブラ見るのもこの時期の風物詩。
寒いながらもワクワクする季節ですよ。

日が落ちるのもめっきり早くなりますが、街のクリスマスイルミネーション⭐がとてもステキなので、是非ご覧くださいネ✨

11月1日 (祝日) 諸聖人の日 Toussaint

Toussaintトゥッサンは「諸聖人の日」もしくは「万聖節」と呼ばれるカトリック教会の祝日で、全ての聖人を祝福する日です。

ちなみに翌日の11月2日が「死者の日」で、お墓参りに行く人が多いフランス。
この時期のお花屋さんには、菊の花をよく見かけますよ。

※この日は毎年同じ日の固定祝日です。

11月11日(休日) 第一次世界大戦休戦記念日 Armistice de 1918

この日は連合国の勝利で、ドイツと休戦協定締結された記念日です。

テレビで第一次世界大戦の特集をするぐらいでしょうか、日常ではあまりなにも感じません。

楊夫人
Toussaintのバカンスが終わって、やっと学校が始まった!と思ったらまた休みかい😒!!
でももうこの時期は寒いので、家でぬくぬく出来る、ちょっと嬉しい休日👍という感じです。


※この日は毎年同じ日の固定祝日です。

2018年12月のフランスの祝日とイベント


2019年度のフランスの12月には、休日は1日のみです。
※Grand Estグランエスト地域の、AlsaceアルザスとLorraineロレーヌのMoselle県では、クリスマスに関する祝日(26日)が1日増えて、計2日あります。
フランス語読み方日本語
12月25日Noëlノエル諸聖人の日
12月26日Saint-Étienneソン-エティエンヌ聖ステファノの日
ああ
12月のフランス旅行のアドバイス
12月に入ると、人々はノエル(クリスマス)のプレゼント選びで殺気💥立ってきます。
実は12月の日曜日は、フランスの地方でも特別営業するお店が多いんですよ!
ですが、クリスマス商戦で混みすぎて、苛立った人々がコワイと思うほど💦

クリスマスまでの12月は、お買い物は出来るだけ平日に済ませておきましょう。
レジの長蛇の列を見て、”毎年のことなんだから、もっと早く買っときゃいいのに… 🤦”と思うほど土日は混みます

ですが、街は素敵なクリスマスデコレーションが施され、夜にはイルミネーションが点灯し、それはそれはロマンティックです!

アルザスやロレーヌ地方では、12月上旬にサン二コラのお祭りもありますし、クリスマスマーケットも兼ねて、この季節に是非お越しくださいませ!!
※特にアルザス地方にクリスマスマ-ケットにお越しになる方はお気をつけ下さい!!

Noël:12月25日 火曜日 (祝日)

Noëlノエルことクリスマスは、フランスで最大のイベントでキリスト教の祝日です。
12月24日の午後辺りから、店は早仕舞いし、25日は店は開いてませんので要注意!

楊夫人
ちなみに有名なアルザスのクリスマスマ-ケットも25日は開いていない地域もあります。
これが目当てでお越しになる方は、前もって行きたいクリスマスマ-ケットの日程を確認なさってくださいネ。


フランスでは、ノエル(クリスマス)🎄は家族や親族で祝うんですよ🏡

日本で言うと、お正月⛩のような感じなので大勢の人はみな実家へ帰省する為、ノエル付近より電車は混みます!!

楊夫人
クリスマスをフランスで過ごしたいあなたへ。
12月24、25日にフランスに来られると、フランス人は皆家族の元に帰り、25日は店も閉まるので、ちょっと寂しいかもしれません。
(お友達のお宅に招かれている方はOK!!)

反対にクリスマスが過ぎた27日辺りになると、ノエルの雰囲気はまだ残りつつも、Nouvelle ansヌベ ロン(新年)のパーティーでまたワクワクし出しだします。

と、いう事なので、出来ればクリスマスを外しておいでくださいネ!


※この日は毎年同じ日の固定祝日です。

参考文献:http://www.marche-de-noel-alsace.com/marchenoel.htm

12月26日 (一部のみ休日) 聖ステファノの日 Saint-Étienne

この日もキリスト教の祝日ですが、フランスと言うよりドイツの祝日なのですが、かつてドイツ領であった名残で、アルザスとロレーヌのモゼル県のみが休日なんです!
それ以外の地域は平日。

楊夫人
同じ国でも地域によって休みなんて、ちょっと驚きですよね!
私の住んでいるロレーヌ地域は26日は店が休みなのですが、ロレーヌ地域ではない隣の県は営業しています。


ちなみに、オーストリア、ドイツ、スイス(一部)、ルクセンブルク、イタリア、セルビア、クロアチア、カタロニア、アイルランド、ル-マニア、デンマーク、フィンランド、ロシア、モンテネグロなどが休日です。

隣国へ小旅行される場合にも、お気をつけ下さいね。

※この日の毎年同じ日の固定祝日です。

最後に楊夫人から、あなたへ

日本より祝日が少ないフランスですが、基本的に店が休みになるので旅行前には要チェックです!

まとめますと、以下がフランスの2018年の祝日です。

・1月1日
・4月(※19),21,22日
・5月1,8,10,30日
・7月14日
・8月15日
・11月1,11日
・12月25,(※26)日

※アルザスとMoselle県のみ祝日です。

そして、フランスの学校のバカンスも年に5回(秋、クリスマス、冬、春、夏)とあるのもお忘れなき様に!
2019年の各月のカレンダーをご覧になり、バッチリ計画を立ててくださいね💮

楊夫人
2019年度のあなたのフランス旅行が、より充実した✨楽しい滞在になりますように!


参考文献:「キリスト教の本上下」学研、calendrier-365.freducation.gouv.fr 、www.freeprintablepdf.euprogramme-tv 、jour-ferie.info 、fr.aleteia.org


フランスに関するご質問やご意見がありましたら、下のコメント欄もしくは、お問い合わせ欄よりお気軽にお寄せください。

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