国際結婚と移住の6つの不安!私が乗り越えた心の在り方と対策とは?

楊夫人のサイトへようこそ。
フランスはロレーヌ地方で生活をしている楊婦人が現地から生の情報を発信しています。
ごゆっくりご覧になってください。

楊夫人
国際結婚なさるカップルが年々増えている昨今。
ですが、実際に自分がするとなると、やっぱり不安になってしまいますよね。

外国人と結婚して、外国に住むとなると、なかなか身近にそんな友達が居ない限り、実際の所を聞くことも難しいと思います。

そこで、実際に外国人であるフランス人と国際結婚した一人の意見として、率直な感想と移住の不安をどう乗り越えたのか、お伝えしたいと思います。

特にフランス人との国際結婚に興味のある方や、フランス人と結婚してフランスに住もうと考えていらっしゃる方々の参考になればと思って書きました。

この記事で、国際結婚の心配や不安をお持ちのすべての方が、少しでも解消されると嬉しいです。
それでは一緒に見ていきましょう。、On y va! オニヴァ!(Here we go!)


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国際結婚して移住する時に不安を感じる点は?

日本国内でも結婚や転勤で、全く知らない街へ移住するのは、やっぱり不安ですよね。
国際結婚は、それのかなり離れたバ-ジョン!と思えば、というのも無理があります。

楊夫人
私が実際に、結婚してフランスに移住するのに心配だった点は以下の6つでした。


1.移住した国に馴染める?
2.やっぱり言葉が不安…。
3.一人っきりで孤独感いっぱいになるかも?
4.仕事は探せる?
5.移住した後の自分の親の問題は?
6.国際結婚した老後はどうなる?

ほかにも色々ありましたが、この6点が特に不安で心配していました。

では、どうやってわたくしこと楊夫人が、どうやって乗り越えたのか?過去に戻れるならどんな対策を今なら取るか?など、実体験を踏まえて詳しくお話ししますね!

※ご注意くださいませ。
移住国の習慣や宗教によって、私の経験したことが当てはまらないケースがあると思いますが、ご了承くださいね。
ちなみに私の夫の家族は皆、まるで無宗教のようなクリスチャンでした。

移住した国に馴染めるかどうか不安

楊夫人
結論。
馴染まなくても構いません


私も実際に、馴染めるかどうかすごく心配していました。
夫の家族や、彼の友人たちとも仲良くなれるか、などなど。

ですが、私は当時フランス語のフの字も分からず来てしまったので、仲良くなるどころか意思の疎通すら出来ませんでした。

会話が出来ないのであれば、無理な話です。
やはり、一番のネックは言葉の問題でした。

楊夫人
家族との会話も、夫がいちいち翻訳してくれるわけでもありません。
一人会話の蚊帳の外という状態が数年続きました。

最初は、フランス語が話せない自分に自己嫌悪。
一人で勉強しても、さっぱりわからなく、涙で字が読めない日々..(冗談抜きで実話です)

今では多少図太くなりましたが、本来はかなりクヨクヨ思い悩む性格。
元々の性格が楽観的でしたら、そんなに思い悩むこともなかったでしょう。

結局、そんな期間が4年ほど過ぎました。
そして涙も枯れた果てたある日、フッと頭の中で、こうよぎったのです!

楊夫人
そう簡単に、おいそれと全く違う文化や言語に慣れるはずがない
仕方がないことに、クヨクヨ悩んでも不毛なだけ、自分を責めるのは辞めよう!
今まで、なんて私はマゾだったんだ!!


そして今まで思っていた、常に申し訳ない気持ちを捨ててしまいました。
冷静に考えると、ごく当たり前のことですよね。
ですが、当時の私はこの当たり前の事すら考えられないほどストレスでした。

楊夫人
上達が遅いのは、仕方ない!!
そもそも、私は言語にちっとも興味がナイんじゃ~!!!


と、今まで抑えていた怒りにも満ちた感情が、一気に爆発してしまいました。
パニ子
で、開き直っちゃったんだ!

もちろん、フランス行きを決めたのは自分で、誰にも強制させらた訳でもありません。
ですが、それを十分わかっていても、やっぱり辛かったです。

ですが、開き直ってみると、、、どうってことありませんでした。
勝手に自分で、流暢に話さないとダメ!馴染まないとダメだ~!!と思い込んでいただけ、だったようです。

楊夫人
礼儀やマナ-を守っていれば、問題ありません。


正直、自分自身フランス生活にそれほど馴染んいるとは思いません。
いまだに異邦人、そんな感じです。

そんなことより、外国で自分なりに楽しく生活する方法を編み出すほうが、よっぽど建設的です。
楽しそうにしていたら、それこそ馴染んでいると思われるのではないでしょうか?

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この不安からの解放する対策
1.なんでもいいので、自分の楽しい!と思える海外生活をする。
2.必要以上にあれこれ言ってくる人は、きっとヒマなんだとスル-する。
3.誰も私のことを、それほど気にしていない、と考える。
楊夫人
大丈夫です、誰だっていきなり現地人のように振舞えませんので、安心してください。
ぼちぼちいきましょう。

言語の不安。移住先の言葉を覚えられるか? 

楊夫人
結論。
語学は、一朝一夕に習得出来るものではありません。
パ-トナ-とコミュニケーションを、ちゃんとれていれば、まずはOK。
根を詰めず気長に勉強し、ライフワークとして学んで行きましょう。


パ-トナ-とは何語で会話しても良いと思います。
重要なのは、2人意思の疎通が出来ていること!

私は先ほども書きました通り、全くフランス語が分からず、フランスに来てしまいました。
パニ子
フランスに住めば、毎日フランス語のシャワーを浴びるから、知らぬ間にフランス語が口から出てきた!ってことになるんじゃないの?

楊夫人
そんな夢みたいなことは起らないわよ。

パニ子
現実は厳しいわね。

そうなんです。
ズルしたいと、浅はかなこともいっぱい考えました。
楊夫人
ドラえもんの「暗記パン」さえあれば!!とか「睡眠学習」の機械を買おうかと悩みましたが(かなり他力本願…)、友達が効果ないよ!とアドバイスをくれたので、辞めました。


そんなことを考えつつ、フランスに来て政府からフランス語講座を300時間もらい通いました。
ですが、それだけで流暢に話せるかと言えば、到底およびません

語学学校は私の住まいから、片道2時間以上掛かる所にあったので諦め、結局、市主催のフランス語講座に週一回通いつつ、独学で9年ほど学びました。
10年目にして、やっと個人レッスンしてくれる、良い先生に巡り合いお願いしています。

楊夫人
独学でコツコツ学べる人にはいいですが、私は怠け者だったのでなかなか一人では勉強できませんでした。
結局、勉強仲間がいる動画を付きの教材を購入し、それで勉強しました。


私がもし、移住する前にに戻ってやり直すなら、次のような対策をします。

※私の通っている市のフランス語講座の先生は、フランス語のプロの先生ではなく、自治体の職員さん、もしくはボランティアで来てくださる方です。
ですので、クオリティは…まあ安いので文句は言えない、というところです。
あ、でも市によっては、とても良い所もありますよ!

日本から語学の参考書を購入してくる

楊夫人
フランス語の参考書は、フランスでも販売しています。
ですが、いきなりフランス語ばかりの参考書や問題集は、全くわかりませんでした。


最初は日本語で詳しく解説してある、日本語の参考書で学ぶ方が早いです。
フランス語ばかりの問題種を見た時、頭がフリ-ズ!
文字に圧倒され、無理!と心のシャッターを閉じてしまいました。

楊夫人
このような苦い経験から、日本に帰った時に、良さそうな参考書をどっさり購入して帰っています。
やっぱり便利で重宝していますよ!

日本語が話せる現地の先生、もしくは日本人の先生から学ぶ

楊夫人
いきなり現地の言葉しか話せない先生との会話の練習は、お金がもったいないです。
日本語で解説してくれる先生を探して、教えてもらいましょう。


今でこそフランス語で、なんとか個人レッスンの先生に、聞きたいことを言えるようになりました。
しかしながら、フランス語で言いたいことが伝えられない場合は、進み具合がかなり遅くなります。

家の近くで日本人の先生が見つかると一番良いのですが、無理な場合は、スカイプなどでオンラインレッスンで、探してお願いすることです。

市の語学講座も参加する

もし、費用が安い市の語学講座があれば、入るのをおすすめします。
初心者クラスがあればそこに入り、最初は先生の話が全くわからなくても、大丈夫!!
段々理解できるようになります。

語学講座の良い所は、外国人の友達が出来ることです。
そして、同じ外国人通しだと、多少下手でも気軽に話ししやすいので、話しかける度胸を付ける根性試しには持ってこいでしたよ!

楊夫人
日本語で文法などを学び併用することで、効果は上がります。


移住前に、パ-トナ-に語学講座を探しておいてもらいましょう。


この不安からの解放する対策
1.移住前に、日本人の先生とコンタクトを取っておく(現地もしくはオンライン上で)。
2.現地の語学講座や学校があれば通う。
2.日本語の参考書を購入して持参する。
3.レッスン代は、自腹で支払う心構えをしお金を貯めておく。
4.都度、小さい目標を立ててクリアしながら、地味にがんばる。焦らない!!

家族や友達と会えなくて寂しくない?

楊夫人
今はスカイプもLINEなどSNSも充実しています。
直接会うのは難しくても、オンライン上や電話で話し出来るので、心配しなくてもいいと思います。


私は、スカイプとSNSをたくさん活用しているので、実は全く寂しくありません。
両親とは週末や、子育てで疲労困憊の時期は子守りしつつ、毎日スカイプで話していた時期もありました。

楊夫人
イメージとしては、PCを開けばそこは日本。
そんな感じです。


ですが、時には実際会って、日本人同志で気楽な会話をしたい!!と思いますよね。
私は、幸運にも家の近くに住んでいる日本人に出会ったので、数か月に一回はカフェで近況を報告したり、情報の交換をしたりしています。

異国での日本人の探し方

異国の地で同胞の日本人の探し方ですが、これらの方法があります。
  • SNSで探す。(現地の日本人コミュニティを探す)
  • 日本食が置いてあるアジア食材店のオーナーに「日本人ご存知ないですか?」と尋ねる。
  • 日本好きのアソシエーションに入会する。
  • 武道(柔道、合気道、空手etc)のクラブに入って聞いてみる。
  • 近所の人に聞き込みする。
楊夫人
日本人探しや語学交換希望など、店の張り紙コ-ナ-で募集するのも手です。
私は村のパン屋さんで、張り紙させてもらいました。

趣味や勉強に打ち込む

せっかく時間が出来たのであれば、その時間を、今まで出来なかった趣味に打ち込んではいかがでしょうか?
楊夫人
私は、手芸に打ち込みました!
かわいい刺繍の本を買い、友達のプレゼントを作ったりして、手芸三昧していました。



もう、今やそんな優雅な時間はありません…。
息子が生まれてから、てんやわんやの毎日です。

もしくは、語学以外の趣味の勉強をするのもグッドアイデアです。
今後の仕事に役に立つ資格を取るのも良し、なにか打ち込めることをすると、寂しい気持ちも多少和らぎます。

なかなかまとまった時間を使える時期は、人生の中でそうはありません。
この絶好の機会に好きな事に、没頭してみましょう!

この不安からの解放する対策
1.SNSをフル活用する。
2.現地で日本人を探す。
2.趣味に打ち込む
4.本来、人は孤独なものだと考える。

移住先で仕事が見つかる?

楊夫人
こればっかりは、移住先の国や住まいの場所などでも、大きく変わりますので一概には言えません。


私の住んでいるフランスで言うと、パリでしたら日本企業や日本食レストランがたくさんあるので、条件抜きで仕事を探そうとすれば、あります。
※滞在許可証要、フランス語要のところもあります。

ですが、地方ともなると本当に難しいです。
フランス人でも職探しが難しい昨今、外国人ともなると、もっともっと難易度が高くなります。

さらに、したい仕事ではなく、求人がある中から選ばないといけないことが多いです。

そんな困難な職探しの中、どうして仕事を探すのか?どう生きたいのか?と、じっくりとパ-トナ-と話し合うと、解決策が見つかるかもしれません。

いま出来ることを明確にしてみよう!

移住して早々から働ける?と問われれば、コネや日本からの仕事を引き続きする以外は、難しいと思います。
しかし、猛勉強し、努力次第で短期間に語学を習得すれば、最短で就職することも可能かもしれません。

ですが、そうもいかない場合は、現在の状況で出来ることを、一度明確にしてみてください。
おすすめは、紙に箇条書きすることです。


例) 今の私の出来ること!

1.日本語を教えることが出来る
2.英語の翻訳。
3.イタリア語の翻訳。
4.文章が書くこと
5.写真を撮ること
6.ハンドメイドで物作り
7.時間はある or 一日2時間のみ、など
8.料理が大好き
9.旅が好き
10.掃除が好き
11.PCに強い
etc…

※これは、わたくし楊夫人の例ではありませんよ!

楊夫人
私も実際に、ノ-トに書きだしてみました。


客観的に、自分が出来る範囲を見つめてみましょう。
出来ない所を見つめるのではなく、出来るところから探してみる方が建設的です。

その中で、なにか仕事が見つかるかもしれません。
なければ、自分で仕事を作ってしまうのもアリ!!

楊夫人
知り合いの中には、移住先で日本語教員になるために「 日本語教育能力検定試験」を受けてきた方もいらっしゃいました。


日本語教師でしたら直接面と向かって教えること以外に、オンライン上で世界中の方に教えることが出来ますので、強い武器になりますよね!

移住前に、現地で仕事に出来そうなことをリサーチし、日本で準備出来るかチェックしてみてくださいね。

本当にあなたが働かなくてはならないのか?

楊夫人
パ-トナ-に「あなたは別に働かなくてもいいよ!」と言われる場合もあります。
そう言われた場合は、別に働かなくてもいいと思います。


フランスでは働かないと色々聞かれるときもあります。
ですが、他人にはどうでもいいことです。
カップルが話し合ってそう決めたなら、他人がどうこう言おうと構いません。

もちろん、無職では離婚になった時のことを考えるとリスクが大きいです。
ですが、それを踏まえた上で決めたなら、私はどっちでもいいと考えています。

パ-トナ-の収入だけでは厳しいという場合が別ですが、
働こうが働くまいが、それぞれ個人で決めることです。

※フランスでは共働きが多いですが、子供が多い家庭では専業主婦の方もいらっしゃいます。
子供がいない場合は、やはり共働きが多いです。失業していなければ…。

この不安からの解放する対策
1.まずは、自分の出来ることを明確にする。
2.現地で需要のある仕事を探す。
3.前もって現地で需要のある資格を取得したり勉強をしておく。
4.自分で仕事を作る。
5.ほんとうに働く必要があるのか?と考えてみる。
参考文献:http://www.jees.or.jp/jltct/

外国に住んだら日本の家族が心配じゃない?

楊夫人
率直に言うと心配です。

ですが、日本在住カップルでも、実家から遠く離れて住んでいると同じですよね?

移動時間と交通費の値段が大きく変わりますが。

私の場合は、もし親に何かあったら一人で帰ると夫に言いました。
それが一年間か、二年間それ以上になるかもしれません。

ですが、そんなことを考えると心配が尽ず、白髪が増えるだけ。
楊夫人
ですので、私はもう考えるのを止めてしまいました。


だって、起こってもいないことあれこれ考えたって、どうしようもありません。

親の死に目にも、会えないかもしれません。
親にしては酷なことですが、それは最初にその様に伝えました。
楊夫人
私の母は「そんな状態で会うより、元気な時に沢山会う方がいい」と言ってくれました。
息子が大きくなったら、年に2,3回ほど帰るようにしようと思ってます。


私の家族の場合はこんなタイプだったので、週に数回スカイプで話したり、写真送ったりして、他愛のないことを色々話しつつ近況の報告しています。

国際結婚を親に反対された場合は?

楊夫人
よく知らない異国の外国人との結婚に、ご両親が不安で反対なさるかもしれません。
ですが、それは親御さんが自分自身で不安を解消させなければならないこと。
あなたのせいではありません。


私だって、宝物である一人息子が、遠い異国で暮らすというと、寂しいですよ!!
想像しただけでも、涙が出てきそうです。

しかし、彼の人生は彼が選ぶことです。
正当な理由の決心であれば、それを引き留めるのは、ただの親のエゴだと私自身思っています。

ですから、子供は自分の不安やさみしさを埋め合わせるものではないと割り切って、自分の人生を生き抜く覚悟を持った方が建設的ですよね。

親御さんにも、それを理解してもらいましょう。
泣かれると辛いかもしれませんが、親御さんの為でもありますしね。

仮に日本人と結婚したって、幸せになるかどうかわかりません。
幸せかどうかは、本人が感じることで親御さんじゃありませんし。

この本をお渡ししてはいかがでしょうか?
ご存知だと思いますが、私も友達から「絶対読んだ方がイイ!!」と言われて日本で買ってきました。
by カエレバ
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もう一冊「幸せになる勇気」も一緒に買ってきました。
by カエレバ

両方とも対話式なのですが、「幸せになる勇気」は、特によかったです。
息子を育てている過程である現在、この本に書かれている、たくさんの生きていく上の幹となることを、彼に伝えることが出来ると思いました。

この不安からの解放する対策
1.心配だけど仕方がない、と受け止める。
2.電話やスカイプ、メ-ルで連絡をこまめに取る。
3.日本への交通費や滞在費をしっかり貯めておく。
楊夫人
ご両親に理解してもらい、あなた自身元気で楽しく暮らすことが、一番の親孝行ではないでしょうか?

老後はどうする?日本に帰りたくなったら?

楊夫人
先のことは考えず、今を生きましょう。


老後はやっぱり自分の生まれた国で過ごしたくなったら…。
パ-トナ-に先立たれて一人になったら…。

起こった時に考えればいいことです。
そんなことより、今この一瞬を一生懸命に生きていたら、何か光が見えてくると思います。

そして、生きていたら自分だけの力では、どうにもならないことも沢山あります。
わからない遠い未来先のことを考えてもしかたありません。

そんなに心配しないで、今この一瞬一瞬を充実させると、それが未来への道へつながると私は思っています。

楊夫人
まだ老後ではない私が言うのもなんですが、周りの人々を大事にして、お天道様に背を向けるようなことをしなければ、きっと大丈夫でしょう。


この不安からの解放する対策
1.先のことを考えない!今この一瞬を、一生懸命生きる。
2.老後の楽しみ(趣味)や生きがいを今から作っておく、老後になってからでは遅い!
3.やっぱりお金は貯めておきましょう、お金で解決できることも多いです。
楊夫人
老後に色んな場所へ旅行出来るように、今から足腰鍛えておきます!!

移住前にやっておくと良いことをひとまとめ!

楊夫人
日本に居る時から色々準備出来ますよ。


中々長い記事になってきたので、海外に移住する前に是非ともやっておいていただきたいことを、先に出した情報も含めてまとめておきたいと思います。

今回触れた中で具体性のあるものを挙げるなら…
  • 現地の言語の学んでおく。重要!
  • 出来れば、パートナーに語学講座を探しておいてもらう
  • 日本語で解説されている語学の参考書を購入してくる
  • 自分のお金(へそくり)を貯めておく。
  • 現地に日本人グループが無いか探しておく(SNSがオススメ)
このあたりは特に重要かなと私としては思っています~。

ただ、一番は「心の準備」がやっぱり何よりも大切でしょう。
文化や言語が違うことを当たり前と思える様になるまでは、一種の覚悟も必要とされますので、予めイメージ出来ているに越したことはありません。

楊夫人
移住国について書かれている本を読んで知識を入れておくのもおススメです。


もちろん、可能であれば、前もって仕事を探しておいたり、打ち込みたい趣味資格を持っておければベストです。
そのあたりはケースバイケースで考えても良いのではないでしょうか?

そんな想いから、最後に簡単に、私が夫の国フランスへ移住して良かったことをお伝えして記事を締めさせていただきますね。

国際結婚しフランスに移住して良かった!と思うこと

ここまで色々と不安を煽る様な事ばかりをお伝えしてきました。
ですが、決して海外に住んで、悪いことばかりな訳ではないですよ。

苦労することも多かったですが、良いことも実はあったのです!

楊夫人
そこで、私が移住してよかった、ベスト3を挙げて終わりにしたいと思います!

No.3 ヨ-ロッパブランド&アンティ-クが安く買える。

楊夫人
浅はかな意見で申し訳ないのですが、何を隠そう大の買い物好き!
アンチ断捨離のコレクター気質で、今までも結構買っちゃいました。


家電から食器に洋服、なんでもござれで、モノが好きなんですよ。

ですが最近は色々買っても、自分に合わなくなった服や、趣味が変わってしまった食器など、定期的にチェックして、全て寄付しています。

そんなグルグルロ-テ―ションを、手ごろな金額で出来る事が、やっぱりフランスに住んでよかったなと思えることです。
楊夫人
好きな物に囲まれた生活を送れることが、うれしいです。

No.2 心身ともにタフになった。

楊夫人
フランスに来た頃は、フランス人の率直な意見に、ズタボロのボロ雑巾のように傷付きました。

ですが、段々と図太くなり「人のことはどうだっていいや」と思えるようになりました。
以前は必要以上に自分は他人にどう思われているか気にしていたと思います。

みんな自分の人生を生きるのに忙しいですし、それほど人のことなど構ってられないでしょう。
なんて自意識過剰だったのかと、今にして思います。

楊夫人
それと、人に期待しないこと

パ-トナ-に頼らなければならないことも多いです。
ですが、出来るだけ自分で出来ることを増やした方が、私は楽でした。

期待外れの時「どしてうしてくれないの!」と当たってしまうことありました。

そんな賭けのような期待は徐々にやめて、自分でするというスキルを身に付けました。
そのおかげで、検索力が身に付き、人に頼んでも仕上げの甘さが気になり(いい加減なんですよ)、結局自分で壁紙貼りからタイルカット&タイル貼りまで、なんとか出来るようになりました。
まだまだ、出来る事は少ないですが、もっと出来る事を増やしたいです。

No.1 日本に住んでいると出会えないであろう人々に巡り合えた。

楊夫人
私は小心者ですが、基本的に人が好きなせいか、面白い人に会えるとうれしいです。


ですが、正直良い事ばかりではありません。
びっくりするような事も、憤慨するような出来事にも出くわします。

ですが、たくさんの人種がいることで、「こんな考え方があるんだ!」と自分の固定概念が日々壊され、受け入れることも以前より多少出来たように感じます。
自分ってホントに何も知らないなあと、まだまだだなあと学ばないといけないことがいっぱい!

自分の許容範囲を広げて、もっと大きな心の人間になれたらいいなと、さまざまな問題を乗り越えていく糧になっています、かっこよく言えばですが。
楊夫人
もちろん、こんな寛容な心を持てない時もありますよ。

「腹立つ~!!」と怒り狂っている日もよくあります。
ですが、なにもない平坦な道より山あり谷ありの道の方が、味わい深い人生を送っているような気がします。

最後に楊夫人から、あなたへ

たくさんの国際結婚に関する移住した時に感じる不安なことを、私自身の過去を振り返って思い出してみました。

考えれば考えるほど、想像出来ないが故、不安が募るばかりの日々…。
その不安の中に、今回の記事の内容と一致する事柄があれば、是非参考にしてみてくださいね。

私は正直、効率の良い生き方をしていると思いません。
なんだか、この記事を書いていて「ほんとに無駄が多かったなあ~」と思う事ばかりしてきました。
国際結婚前のあなたには、私の失敗より、準備を万端にして段取りよく行って下さいね。
今の私ならこうする!と書いた対策が、あなたの人生のお役に立て下さると幸いです!!
楊夫人
私も最初は不安でいっぱいな生活でしたが、今はだいぶ減りました。
あなたの不安が少しでも少なくなりますように!!


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