フランス人女性の名前の書きやすい、流行りの名前をご紹介!

パニ子
フランス人の名前って可愛いよね、それにいっぱいあるし。あんまり読み方わかんないけど。
ミミ
うん!フランス語の音の響きが良いよね。日本は名前に流行りってあるけど、フランスにもあるのかな?
パニ子
そういやそうね、よくある聖人の名前ぐらいしか知らないわ!
ミミ
最近のモードな名前が気になるわね。


スポンサーリンク


フランス人の女性の名前ってどんなのがあるの?

フランス人の名前は、結構な数があります。
それは一つにフランスの名前はラテン語、ギリシャ語、ケルト語やヘブライ語に由来する名があるからでもありますが、ここでは一般的なフランス人女性の名前の一例をご紹介します。

1.クラッシックなフランス名

昔からある、クラッシックな名前があります。

・ABELアベル
・ALBANIEアルバニ
・ALEXANDRAアレクサンドラ
・ALICEアリス
・ALINAアリナ
・ALMAアルバ
・ANAÏSアナイス
・APPOLINEアポリヌ…etc

Aだけでも結構な数がありますね。
最近は昔の名前のリバイバルというか、再ブ-ムが来ているので、Marie(マリ―)などの名前の子もたまにいます。


不思議なもので古臭い!と思われがちな古典的な名前が、今の若いカップルには人気があります。
Top10にも入ってますが、Annaなんて昔からある名前なので、流行とは繰り返されるものだと感じます。


しかしその一方、これはちょっと…と感じる流行遅れの名前もあります。
例えば、今50代の人々に人気だった複合名(composé=コンポゼ)という2つの名前がくっ付いた名前です
「Anne-claudeアン-クロ-ド」や、有名どころでは、雑誌の名前でもある「Marie-claireマリ-クレ-」などの2つの名前がハイフンでくっついている名前です。


この名前を聞くと、ああ彼女は1950~1960年代ぐらいの生まれかなあ、と想像出来るんですよ。
だから今この複合名を付けると、え~そんな古臭い名前付けるの?と思われるので、多少最近の流行も考慮しながら、名づける場合が多いです。

2.元がラテン語の名前

フランス語は元々ラテン語から来ているので、たくさんあります。
例を挙げると以下のような名前が、ラテン語由来のものです。
Emilie
エミリ
 ラテン語のAemulusから。
意味はégal=等しい
Alodie
アロディ
 ラテン語のAlodisから。
意味はpropriété=清潔さ
Amandine
アモンディヌ
 ラテン語のAmansから。
意味はqui aime=愛情
Antoinette
オントワネット
 ラテン語のAntoniusから。
意味はinestimable=貴重な
Natalia
ナタリア
 ラテン語のNatalis / Natalから。
意味はnaissance=誕生

3. 人気の名前

ここ数年は本当に男女とも短い名前が多く、クラスメイトの名前や友達の子供の名前から流行っているなあ~と感じます。
流行っている=同じ名前の子が沢山!なんですけどね。


例えば2016年の女の子名前Top10は、以下の表でした。
 1  Chloé クロエ
 2  Alice アリス
 3  Jade ジャドゥ
 4  Léa レア
 5 Manon マノン
 6  Louise ルイ-ズ
 7  Zoé ゾエ
 8  Emma エマ
 9  Anna アンナ
 10  Mila ミラ

スポンサーリンク


フランスには地方独特の名前があるって本当?

本当です。名前で出身や本人とのゆかりのある地方がわかります。
特に強い地域のアイデンティティがある地域では、その地域の名前を名付ける人もいます。


例えばブルタ-ニュ地方、グレートブリテン島から移住してきたケルト系民族の地域ですが、ここではPrénoms bretons(ブルトン人の名前)という独特の名前があります。

例えば女性の名前では、
・Maëlys マエリス
・Aela アエラ
・Evan エヴァン
・Loan ロアン
・Morgane モルガンヌ etc


男性なら
・Maël マエル
・Bastian バスチャン
・Ewen エーワン
・Gael ガエル
・Kylian キリアン etc


短い名前が人気の時代は、土地関係なく名づける人も中にはいますが、これらの名前はブルタ-ニュ地方から来ている名前です。

その他の地方では、我がアルザス-ロレ-ヌ地方だと”A”を含む名前が多いのが特徴。
アルザス地方の場合。
・Lisa リザ
・Emma エマ
・Laura ロラ
・Clara クララ
・Lisa リザ
・Célia セリア
・Eva エヴァ
・Sarahサハ
Rébecca ヘベッカ=レベッカ etc


一方、ロレ-ヌ地方は、
Hugo ウゴ=ユ-ゴ
Léo レオ
Théo テオ
Nathan ナトン
Guillaume ギョ-ム
Emilie エミリ
Lisa リザ  etc
なるほど!これらの名前は息子の学校で、本当によく聞きく名でした!

フランスにも流行りの名前があるの?

あります。日本同様トレンドがあり、一般的には、その時代に応じた名前を付けられることが多いです。

毎年、年末に村役場から貰うパンフレットには、その年に生まれた子供たちの生年月日と名前が載っているのですが、そこから見ると最近の傾向では、クラッシックな名前や短い名前、英語の名前もチラホラありました。


最近は短い名前が人気です。 女性の名前なら2016年のTop10以外には、以下の様な名前が人気です。

・Louna ルナ
・Eva エヴァ
・Rose ホーズ=ロ-ズ
・Inès イネス
・Sarah サハ=サラ
・Léna レナ
・Lina リナ
・Clara クラハ=クララ

短いと書くの楽ですよね、綴りを覚えるのにも、文字数が少ないので早く覚えられそうです。
Gabrielle ガブリエルとかCharlotte シャロットなど長い文字数のだと、筆記体を書くときにも大変そうですが、Charlotteはイギリスのシャ-ロット王女の影響で、フランスでも増えそうな気配を感じます!

まとめ

フランスにも今風の名前も、古臭い名前もあります。
ここ数年は短い名前が人気ですが、古典的な名前も人気が再沸騰されています。


名づける場合は一般的に、名前のメロディが重要なようです。

名前は死ぬまでついてくるもの。
フランス人であろうと、日本人であろうと、可愛い赤ちゃんには、時代にマッチした魅力的で社会性のある名前がイイですよね。

>>フランス語の名前 まとめぺ-ジに戻る


フランスに関するご質問やご意見がありましたら、下のコメント欄もしくは、お問い合わせ欄よりお気軽にお寄せください。

スポンサーリンク

[`livedoor` not found]
LINEで送る

ランキング

ブログランキングに参加しています。
フランス愛ブログ作成の励になるので、
応援のポチをお願いしますm(_ _)m


人気ブログランキング

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする