フランス語の独学お助けサイトをご紹介!無料で楽しく勉強してみる?

楊夫人のサイトへ Bienvenu ビアンヴニュ!(Welcome)
フランスで生活をしている私こと楊夫人(ヤンフジン) が、現地から生の情報を発信しています。
ごゆっくりご覧になってくださいネ。

楊夫人
フランス語を独学で学んでいらっしゃる方は、結構多いのではないでしょうか?
私もフランスへ移住して以来、ほぼ独学でがんばり、2018年よりやっと週一回プロの先生に付いて一時間教えてもらっています。

一人で家で学んでいると、参考書とノ-トだけで勉強していると、どうしても気分が上がらない時や刺激が少なくて、気分が上がらなくなる時もあるのではないでしょうか?

そんな時に無料で使える、フランス人もお勧めの楽しいサイトをご紹介します。
サイトを通してフランス語の世界を、より身近に感じてみませんか?

それでは、見ていきましょう。On y va! オニヴァ!(Here we go!)


フランス人もおススめの易しいサイトは?

私が今回ご紹介するサイトのほとんどが、どれも無料で楽しめるフランス人の子供向けサイトです。
実は、私の夫が現在小2の息子に、PCに慣れるためとプログラミングの練習のために与えた、PCに入れたサイトがほとんどなのです!

ですから、まったくの初心者の方には、少し難しく感じるかもしれません
ですが、ビギナーさんのあなたでも、フランス語の音を聞いたり、フランスではこんな子供番組があるのね~と、フランスの一面を知ることにもなると思います。

実際のフランスを身近に感じつつ、フランス語の音に触れる機会を持つことにより、独学の効果が上がるのでないでしょうか。

あまり日本では知られていないであろうサイトも、いくつかご紹介するので、楽しみながら学んで頂ければ嬉しいです!

初心者さん向けのサイトは?

結論から申し上げますと、全くの初心者さんやビギナーさんには、フランスのサイトよりも、日本語で書かれている初心者向けのをお勧めします。

それはビギナーさんにとっては、いきなりフランス語だけのサイトを見たり、ナチュラルスピ-ドのフランス語の聞き取りすることは、かなりハードルが高いと思うからです。

私も初心者の頃は、フランス語だけのサイトを見ると文字に圧倒され「無理~!」と心のシャッターを下ろしてしまいました

しかも、フランス語のラジオやTVでフランス語を聞いてもサッパリ聞き取れず、しまいには、フランス人(夫)の口の中を覗き込んだ始末でした。
ま、覗いてもわかりませんでしたが。

こんな経験をしたので、初心さんの気持ちは痛いほどよくわかります

ですが、フランス語を学ぶなら、正確に聞いて発音することからスタートするのが、遠回りのようで実は一番効率的です。
ですので、まずは日本の良質サイトの発音から始めてみてください!

東外大言語モジュール
こちらも同様に、私がかなりお世話になった日本のサイトです。
今でも確認のために、見ることもしばしばあるサイトで素晴らしいサイトだと思っています!
まずは「発音モジュール」から試してみてくださいね。

TV5monde
こちらは、フランス人の子供向けではなく、私が以前から利用していたサイトです。
動画を聞いて質問に答えるのですが、正直申しまして、初心者にはすごく難しいです!!
ですので、慣れるまで全然聞き取れなくても大丈夫!

最初は動画を23回聞いて、それから動画の下にあるTRANSCRIPTIONというボタンを押してください。
そうすると、音声のテキストが見れますので、繰り返し何回もテキストを見ながら聞くと、だんだん慣れてきます。

ですが、あまり無理せず、ぼちぼちやってください。
日本語にない音を聞き取ることは、かなり難しいものですから。

今は音が聞き取れなかったとしても、毎日聞いていると、ハッと突然「聞こえた!!」と思える日が来ます。

初心者のあなた向けの、おススメ勉強法はこの2つ!

1. 音の音節を感じながら聞く。
2. 真似してシャドーイングする。


個人的には、フランス語を勉強する時に一番最初に学ぶと良いと思うことは、書くことよりも断然聞くことと、話すことだと、私自身振り返って実感しています。
いわゆる、音声学からフランス語を学び始めると、後にかなりの効果が発揮できると思います。

正直、単語を書いたり、文法を学ぶのは後でいいと思います。
発音さえ聞き取ることが出来れば、単語を覚える際に音で綴りが想像できるので、かなり有利です。
ま、なかには例外な単語もありますが、でも単語を暗記する時にスペルミスが減るでしょう。

楊夫人
できれば、文法はがんばれる所まで独学し、発音だけはプロの先生に教えてもらうのをお勧めします!

脱初心者を目指すには?(仏検3級、DELF A2まで)

wikimini
ウィキペディアの子供版です。

Rechercherと書かれている空欄に、調べたい単語を入れると、ウィキペディアのような、簡単なフランス語で解説された文章が出てきます。
私の息子は「Lapin=うさぎ」とシンプルに入れていましたが、たくさんの候補も出てきました。

1 jour 1 actu
このサイトは私が好きなサイトの一つで、よく見ています。
1動画がとっても短く、2分弱ばかり!なので、繰り返し見ても時間が掛かりません。

1 jour, 1 question

このサイトは上の「1jour 1actu」と同じサイトですが、1日1つの質問を投げかけてくれ、その答えをやさしい言葉で解説してくれる動画です。
このサイトが分かり易くて、よく見ています。

kezako
科学やリサイクルに興味のあるあなたであれば、特にオススメ!
5分程度のビデオの動画で、わかりやすく科学を解説してくれますよ。
この動画はフランス語の字幕付きなので、聞き取りやディクテにもピッタリ。

Gouvernement.fr
なんと、政府の子供向けサイトがあります。
易しい言葉で共和国とは?など説明が書かれていますよ!
ゆるキャラではない、象のキャラクターが案内してくれますが、、、このサイトの内容は、きっと子供達にとってあまり面白くなさそうです。

10 fastfingers.com
https://10fastfingers.com/typing-test/french
これは、たまたま私が見つけたサイトです。
簡単な単語のブラインドタッチの練習ができるので、単語を覚えるのにピッタリ!


脱初心者のあなた向けの、おススメ勉強法はこの2つ!

1. 知らない単語が出てきたら調べる(語彙を増やす)。
2. 見る習慣をつける。

楊夫人
これぐらいのレベルになれば、色々なフランスの子供向けのサイトを楽しめてきそうですよ。
全部わからなくても、何となく内容が把握出来ればOKとしましょう!

中級者を目指すためのサイトは?

次にご紹介するのは、大体、中学生ぐらいからのadoアド対象こと、未成年の若者adorescent(アドレソン)の子供向けサイトです。

・C’est pas sorcier セ パ ソーシエ(訳:魔法使いじゃない)

これはフランスの長寿番組だった、子供向けの実験や色々なことを調べる番組ですが、今はYoutubeで見れます。

小学生の高学年ぐらいの子も、対象に入るかもしれませんが、私の一押し番組です!
大人が見ても十分興味を持てる内容ばかりで、宇宙から地理に食べ物と、いろいろなジャンルを網羅していますので、家族で見るフランスの番組の一つでしょう。私も大好き!
フランスではDVDも出ています。

JDE
9歳から14歳向けの子供用のニュースです。
世界情勢、フランス国内、スポ-ツ、サイエンス、カルチャーなどの情報が盛りだくさん!
実は子供新聞版もあります。

Qwant Junior
このサイトも色々な動画を見ることが出来ますが、歴史に興味があるあなたに、特にオススメ!
おおよそ10分とボリュームのある内容が特徴です。

Les petits citoyens
7歳から11歳ぐらいの子供を対象にした、少し複雑な社会問題などを読み易くBDタッチに描かれて、知ることが出来ます。
好奇心を刺激し、分析力を育て世界を理解し論議出来るようなコンテンツがたくさんあり、ちょっと硬派なサイトです。

francetvinfo
有名なラジオのfranceinfoフランスアンフォですが、それのジュニア版です。
ポットキャストも聞けますので、おすすめです。

全レベル対応のサイト

これは、私が調べた学習サイトですが、全レベル対応のサイトです!
初心者からDALF C1ぐらいまで勉強できます。

Bonjour de france
A1からC1までのレベルごとに分けられ、それぞれのレベルに合わせた内容があります。


各レベルのおおよその目安は、こんな感じです。

・初心者から仏検4級レベル=A1
・仏検3級レベル=A2
・仏検準2級~2級レベル=B1
・仏検準1級レベル=B2
・それ以上=C1

と考えて、チェレンジしてみてくださいね。
もちろん、ちょっと難しいレベルにチャレンジしてもOKです。

lecturel
エラーを出さずに、長文フランス語の文章を入力してみよう。
毎日特訓したら、フランス語でのブラインドタッチも夢じゃない!?

最後に楊夫人から、あなたへ

私のおススメのフランス語の勉強サイトをご紹介しましたが、ちょっと難しかったでしょうか?

たしかに、ほとんどがネイティブのフランス人の子供用サイトなので、無理もありません。
ですが、私も最初はABCぐらいしか知らないレベルでしたが、だんだんとこれらのサイトを楽しめるようになりました。

時間は掛かりましたが、反対に言うと時間さえかければ、十分可能です。
フランス人の子供になった気分で、学んでみませんか?

楊夫人
あなたの独学のお供になる、お気に入りサイトが見つかればうれしいです!

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コメント

  1. タイでロングステイしているのですが、テニス仲間にフランス人が沢山いて、フランス語はテニスのカウントだけは何とか彼らに理解して貰える程度には発音出来ます。
    (15-15=キャンーザ、30-0=トフォンツ ゼオ、デユース=イガリテ)
    どうしても発音出来ない名前があります。
    ドミニク、ホーランド、ジョン・ジャック、ジョン・ピエール等は正確ではないのでしょうが、私の発音で相手に理解して貰えます。
    英語のアルファベットで書かせると、Bernardなのですが、私にはベフナーとしか聞えません。Rの発音が英語とは違う様で喉の奥から出ていて、ちょっと濁った発音で、聞き取りも出来ませんが、発音も出来ません。
    正確にとは言いませんが何とか相手に自分が呼ばれているんだなという程度には発音できればいいなと思っています。アドバイス頂ければ有難いです。

    • 楊夫人 より:

      スマッシュさん、はじめまして
      テニスプレイヤーらしい、ステキなペンネームですね。

      さて、発音のアドバイスを僭越ながら致します。
      と、言っても夫から聞いたことをお伝えしますね!

      15-15の同点の時は15-Aと書いて「キャーンズ ア」
      Aの意味は英語の”All” (tous)だそうです。
      詳しくは、こちらをどうぞ。
      https://fr.wikipedia.org/wiki/Lexique_du_tennis

      続けて読むと、スマッシュさんのおっしゃる通り「キャーンザ」になります。

      30-0は「トーン ゼホ」
      同店の「deuce ジュ-ス」は「Égalité エガリテ」もしくは「à l’égalite ア レガリテ(同点の)」

      ・ドミニクDominique ドミニク。
      カタカナ読みでOK!省略して「Dom ドン」と言うのもアリでしょう。


      ・ホーランド Roland ホーロン。
      lanがカタカナの「ロン」に近く、最後のDは発音しない方がいいです。

      ・ジョン・ジャック Jean-Jacques ジョン-ジャック。
      そのままカタカナ読みでOK!

      ・ジョン・ピエール Jean-Pierre ジョン-ピエー。
      ピエールの最後の「ル」は発音しないで「ピエー」だけの方が、フランス人らしいです。

      ・Bernard ベェナー
      たしかに「R」が曲者です。
      「Ber べェ」の後に舌の付け根を喉の奥に引っ込める感で発音すると、それらしくなると思います。

      発音は口の形も重要なので、唇の形をフランス人のように真似するとそれらしい発音になります。
      舌の位置までは、口の中を覗いても見えませんが(夫のを覗き込んでみましたが、無理でした)

      口の断面図がわかりやすいと思うので、こちらの動画の4分50秒辺りをご覧くださいませ。


      こんな感じでしょうか。
      私も実際にRの発音のコツを掴むのに2,3年掛かりました。
      反対に言うと、コツさえ掴めばそう難しくありません。

      動画の口と舌の位置を意識しながら、発音なさってみてくださいね!