「シェリ-に口づけ」という歌もありますが、chérieシェリ-は代表的なフランスの呼び名の一つです。
実はこのchérieの他にも、イマジネーションあふれる色々な呼び方があるんですよね!
どんな場面でこんなロマンティック過ぎる名を呼ぶの?と思ったり、一方、虫や鳥など、ハテ?と思う愛の呼び名もあります。
今回は、そんなファンタスティックで、クレイジ―な愛を込めた!?呼び名をご紹介しますね。
愛する人への呼びかけのバリエーション
とにかく多い、愛情を込めた呼び名のバリエーション。
※この呼び名を”Petits noms d’amour プティ ノン ダム”、若しくは”surnoms amoureux スルノン ザムフゥ”と言います。
今回は子供や女性への呼び名、約100名を一挙大公開!
読み方や呼び名の意味(意訳もあります)と、私のミニ解説も付けてご紹介しますので、フランス語の単語の勉強にも、お役立て下さいネ。
Bから始まる愛称
·Baby ベイビー
“ベイビ-”
英語でも言うんですね、意味はご存知、 「赤ちゃん」のことです。
·Beauté fatal ボゥテ ファタル
”決定的な美を持つ人”
Beauté「美、美しさ」 fatalは形容詞で 「運命の、必然的な、宿命的な」
”必然美”
ちなみに「Beauté fatale」という2009年に放映されたテレビドラマがフランスにはありました。
※femme fatalファム ファタルであれば「男性を破たんさせる、妖婦」という意味になるので、Beauté fatalとはちょっと違いますが、魅力的な女性には違いなさそうです。
·Bibiche ビビッシュ
”子ジカちゃん”
Bibicheはbicheビッシュこと「牝シカ」が由来の呼び名で、”Ma biche”とも呼びかけることもあります。
私の義父が義母に時々呼んでいます(^^)
·Bichette ビシットゥ
”子ジカちゃん”
これもBibiche同様、bicheの変化形です。
·Biquette ビケットゥ
”小ヤギちゃん”
Biquetteの意味は「子ヤギ」
Cから始まる愛称
·Chaton シャトン
”子ネコちゃん”
意味は子猫で、「子ネコちゃん」です。
·Chatounette シャトネットゥ
”子ネコちゃん”
Chatonの変化形で意味も同様です。
·Chouchoutte シュシュットゥ
“お気に入りの子”
Chouchou シュシュという単語が由来で意味は同様「私のお気に入り」です。
·Chouquette シュケットゥ
“甘くて可愛い子”
シューケットというお菓子の名前です。
シュ-クリ-ムのクリ-ムなし版で、シュ-の皮の上に大粒の砂糖(Sucre grain シュクル グハン)をまぶしたシンプルなお菓子なんですが、大好きです!
簡単なChouquetteのレシピ動画を発見したので、ご紹介しますね。
大粒の砂糖を何か別のものにアレンジすると、日本でも出来そうですよ!
·Choupette シュペット
”可愛い子”、”ねえ、君”
意味はいくつかありますが、子供の髪飾りの”花結びのリボン”と、フランスのリンゴの種類の一つでもあります。
Karl Lagerfeldのネコはこの名前ですよ。
·Choupinette シュピネット
“ベイビ-”、”ベべ”、”お人形さん”
語源がchouシュ(愛称)とpoupinetプピン(小さい、赤ちゃん、人形)を掛け合わせた名です。
·Cocotte ココットゥ
”可愛い子”
Cocotteは「めんどり」の意味もありますが、呼び名では「可愛い子」
ちなみに、男の子に呼びかける時は”Coco ココ”です。
義父が私の息子を”Mon coco”と呼んでいます。
·Coquinette コキネット
”いたずらな子”
Coquineコキンヌ「いたずらっ子」の変化版で意味は同じです。
·Crevette クゥベットゥ
”小エビちゃん”
なぜ小エビ!?ピチピチしたイメ-ジだからでしょうか。
Dから始まる愛称
·Darling ダーリン
英語で呼ばれています。
Gから始まる愛称
·Grosse minoune ゴホッス ミヌウ
“僕の大きい存在の子ネコちゃん!”
GrosseはGrosの女性形の形容詞で「重要な、大量な、非常に」、minouneはminouミルの語尾変化形で、幼児語で「にゃんこ」という意味です。
Lから始まる愛称
·Loulou ルル
“可愛い子!”
·Loupiotte ルゥピオットゥ
“僕の小さな灯”
意味は「小さな光のランプ」もしくはloupeループ(ルーペ)から由来の単語なので「拡大鏡」など。
Mから始まる愛称
·Ma beauté マ ボウテ
私の美しい人”
beautéは「美しさ、美」。
呼ばれてみたいですね。
·Ma belle マ ベル
“私の美しい人”。
belleはbeauの女性形で形容詞の「美しい、きれいな」
これは、女友達から時々言われますが、言われてアガル嬉しい愛称ですよね。
·Ma biche マ ビッシュ
“私の子ジカちゃん!”
bicheは「子ジカ」という意味です。
·Ma bien aimée マ ビアン ネメ
“私の最愛の人”
bienは「非常に、」で、aimé(e)は形容詞で「愛されている」。
bien aiméの類義語は、chériシェリ「愛しい人」や、favoriファヴォヒ「お気に入り、大好きな」という形容詞ですので、意味は”最愛の人”というところでしょうか。
·Ma bitch マ ビッチ
“俺の女”
bitchは英語の「Bitch」のことで、いわゆる雌犬。
あまり良い表現ではないので、知っておくだけでいいと思います。
·Ma caille en sucre マ カイユ オン シゥクル
“私の甘くて優しい人”
cailleはウズラという意味もありますが「私のかわいい子」という意味もあります。
長いですね、ホントにこう呼んでるのでしょうか?
·Ma calinette マ カリネット
“私の甘えたちゃん”
calineは形容詞で「甘えた、愛らしい」
·Ma chère et tendre マ シェ エ ト—ンドゥ
“私の愛する柔らかい人”
chèreは「愛する、親しい」、tendreは「柔らかい、優しい、甘い」
これもちょっと長い愛称ですよね。
·Ma chatoune マ シャトンヌ
“子ネコちゃん”
これもChaton(子ネコ)の単語が由来のものです。
·Ma poupoune マ ププンヌ
“僕の可愛い子”
カナダのQuébécois ケベッコワ(français québécois)ことカナダのフランス語で言われるそうで、意味はフランス語のminette ミネット同様 「小さい娘、可愛い子」です。
·Ma chouette マ シュエット
“僕の素敵な娘”
chouetteには2つの意味があり「フクロウ」と「すてきな、かっこいい、すごい」です。
この愛称で使う意味は後者です。
·Ma choune マ シュンヌ
“僕のかわいい子”
これもchouが由来の言葉です。
意味はchou(すてきな、かわいい、優しい), chéri(愛しい人)と同様です。
·Ma coccinelle マ コクシネル
“僕のてんとう虫!”
coccinelleの意味は「てんとう虫」です。
色と形が可愛いから、この様に呼ぶのでしょう。虫ですけど…。
でも、ヨ-ロッパではてんとう虫のアクセサリーを割とよく見かけるのですが、その理由はラッキーモチ-フだからなのです。
「てんとう虫が飛んだ時は良い天気を予測する」という昔の人の言い伝えより、中世にはてんとう虫はbonheur(幸せ、喜び)をもたらすと言われています。
てんとう虫のちっちゃい女の子様のピアスは人気ですよ。
·Ma cocotte マ ココット
“僕の可愛い子”
cocotteの意味は「めんどり、コッコ」と「可愛い子」。
この場合は後者です。音の響きがかわいいからでしょうね。
·Ma colombe マ コロンブ
“僕の白いハトちゃん!”
colombeの意味は「鳩」、「白い鳩」。
私、ハト苦手なので(大群がコワイ)、あまり呼ばれたくありません。
·Ma crevette マ クゥベットゥ
“僕のエビちゃん!”
正に元Cancanのエビちゃんですね(笑)。
·Ma déesse マ デエス
“僕の女神よ!”
déesseの意味は「女神」です。気高いあなたにピッタリ!
·Ma Demoiselle マ ドモワゼル
“僕のお嬢さん”
Demoiselleの意味は「未婚女性」です。
よく耳にするMademoiselleマドモアゼルはMa(所有形容詞)+Demoiselleが、くっ付いたバ-ジョンです。
·Ma douce マ ドゥス
“僕の恋人”
douceはdouxの女性形で意味は「甘い、優しい、柔らか、心地よいetc」
呼びかけの場合は「恋人、婚約者、あなた」と、いう意味になります。
·Ma dulcinée マドゥリシネ
“僕の恋人!”
dulcinéeとはドン・キホーテ(驚安の殿堂じゃないですよ)の愛人、ドルシネア姫の名前が由来なので「意中の人、恋人」というニュアンスで呼ばれます。
·Ma fraisouille マ フレゾイユ
“ねえ、君”
語源が見つかりませんでしたが、これも愛情の込めた可愛い子への愛称です。
·Ma gazelle マ ガゼル
“僕のちびカモシカちゃん”
gazelleの意味は「小型のカモシカ」
·Ma juliette マ ジュリエット
“僕のジュリエット”
Roméo et Julietteホメオ エ シュリエット(ロミオとジュリエット)から来ていると察しますが、ロマンティックな呼び方ですね。
ウチの息子のサッカ-クラブに、本名がjulietteの子が居ますが、息子と共にサッカ-そっちのけで、ふざけっぱなしです(-“”-)。
·Ma lionne マ リオンヌ
“僕のトラちゃん”
lionneの意味は「雌トラ」、勇敢な女性を彷彿させますね。
·Ma lolotte マ ロロットゥ
“僕のミルクちゃん”
恐らくlolo(lait)という単語から来た言葉で、意味は「子供の言葉でミルク」です。
·Ma louve マ ルゥヴ
“僕のオオカミちゃん”
louveの意味は「雌オオカミ」で、オオカミの話し言葉の意味には「かわいい人」。
·Maman マモン
“ママ”
え~!これには私もびっくりです!自分の恋人や妻に「ママ」って言うのアリなんですか!?
私はイヤだなあ。
·Ma mante religieuse マ モントゥ ホリジユゥズ
“僕のカマキリ”
mante religieuseとは「ウスバカマキリ」のことです。
なぜカマキリなのか!?
·Ma mie マ ミ
“僕の愛しい人”
mieとは「愛しい人」です。
·Ma muse マ ミュ-ズ
“僕の女神”
崇める愛称ですね。
·Ma p’tite grenouille マ プチ グゥヌゥイ
“僕のちっちゃなカエルちゃん”
p’titeはpetitの省略形で、grenouilleの意味は「カエル」ですが、絶対呼ばれたくない!
·Ma petite nénette マ プティットゥ ネネットゥ
“僕の女の子”
nénetteとは話言葉で「若い女、娘」という意味です。
·Ma petite sirène マ プティットゥ シヘンヌ
“僕の美しい女性”
sirèneとはギリシャ神話のLa Petite Sirène(人魚姫)より、意味は「魅了される、人を惑わす美女」。
·Ma ptite fée マ プティットゥ フェ
“僕の小さな妖精”
féeとは「妖精、仙女」
·Ma p’tite folie マ プチ フォリ
“僕の小さな首ったけ”
folieは「熱狂、熱中、マニア」と、何かに”お熱”になっているという意味です。
·Ma petite perle マ プティットゥ ぺール
“僕の小さな真珠ちゃん”
perleの意味は「真珠」
·Ma p’tite chipie マ プチ シピ
“僕の小さな女の子”
chipieは女性や子供に対する親しみのある呼び方、もしくは愛情の愛称です。
·Ma poulette / ma poule マ プレットゥ/ マ プル
“ねえ、君”
pouletteは「若いめんどり」という意味と、話し言葉では若い女性に対する呼びかけの言葉です。
pouleは「めんどり」ですが、poulette同様、話し言葉では「可愛い人」や女性に対する呼びかけです。
·Ma poupée マ プぺ
“僕の人形さん”
poupéeは「人形」という意味ですが、話し言葉で「若い女性、カワイ子ちゃん」
·Ma puce / Pupuce マ ピュス/ ピュピュス
“僕のノミちゃん!”
puceとは「ノミ」の意味ですが、話し言葉では、小さい子や女性に対しての愛情のある呼び名です。
·Ma tigresse マ ティグへス
“僕のトラちゃん”
tigresseの意味は「雌トラ」ですが、イメ-ジとしては、阪神タイガースのラッキ-ちゃんみたいな感じでしょうかね。
·Ma tourterelle マ トウトゥヘル
“僕の山バトちゃん”
tourterelleの意味は「山鳩」。
野鳩より若干美しいイメ-ジですが、私はどっちもイヤです。
·Ma reine マ へンヌ
“我が王妃”
reineとは「王妃」。
ホントに、こんな風に呼んでる男性いるんでしょうかね。
·Ma rose マ ホゥズ
“僕のバラ”
roseの意味は「バラ」
こう呼ばれたら、失笑してしまいそうです。
·Ma valentine マ ヴァロンティンヌ
“僕のバレンタイン”
Valentineはバレンタインデー(Sainte Valentine)が由来と思われ、ロマンティックな言葉の代名詞より、こう呼ばれると察します。
ちなみに、女性の名前も同様”Valentine”という名もあります。
·Ma lilliputienne リリプシエンヌ
“僕のおチビさん”
lilliputienneの意味は「とても小さいサイズの人」
·Ma louloute マ ルルットゥ
“僕の可愛い子”
loulouteはloupオオカミが由来の名で、話し言葉では「カワイ子ちゃん」
·Ma Schtroumpfette マ ストウムフェットゥ
“僕のスマ-フ”
Schtroumpfetteとはベルギ-の漫画「スマ-フ」の森に棲んでいる青い小さい人種のことで、フランスではメジャ―なマンガとアニメです。
スマ-フは小さいので、やはりこの呼び名も「おチビさん」というニュアンスが含まれていそうです。
·Mignonne ミニョン
“小さくて可愛い子”
Mignonneは形容詞で「(小さくて)かわいい」です。
·Mon Andalouse モン ダルゥス
“僕のアンダルシア”
Andalouseは「アンダルシア人女性」と言う意味です。
·Mon chou en sucre モン シュ オン シュックル
chouは「キャベツ」で、sucreは「砂糖」
”私の砂糖がけのキャベツちゃん”
イカレタ感じしますが、ちゃんと韻を踏んでいます!
·Mon coquelicot マ コクリコ
“僕のひなげし”
coquelicotの意味は「ひなげし、コクリコ」
·Mon lapin rose マ ラパン ホ-ズ
lapinは「うさぎ」で、roseが「バラ」
“私のバラ色のウサギ”
冷静に考えると奇妙ですね、熱に浮かれてどうにかなったような呼び方ですね。
·Mon lys モン リス
“私のユリ”
lysの意味は「百合」
·Ma sucrette マ シュクレットゥ
“僕の甘い恋人”
sucretteは「甘味タブレット」いう意味や、sucreシュクルこと「砂糖」が由来の名なので、呼び名のニュアンスも「甘い」というニュアンスだと想像します。
·Ma petite souris マ プティ スゥヒィ
sourisは「ねずみ」の意味です。
“私のちいさなネズミちゃん”
私はねずみが苦手なんで、遠慮しときます。
·Minette ミネットゥ
“子ネコちゃん”
Minetteは話言葉で「子ネコ」、省略形がmimiミミです。
·Moumoune ムゥムゥヌ
“ふわふわさん”
Moumouneはmouムが語源の名で意味は「柔らかい、ふわふわした」。
Pから始まる愛称
·Petite fleur プティトゥ フル-
“小さい花”
·Petit oiseau des îles プティ ゾワゾ- デ ジル
“島々の小さな鳥 “
oiseauは「鳥」で、 des îlesは「島々」の意味です。
イマジネーション豊かなのは素晴らしいですが、ここまで来ると訳ワカメです。
·Poucinette プシネット
“ねえ、君”、”おチビさん”
Poucinetteは、この動画からある通り、poussinプッサン「ひよこ、ひな鶏」が由来で、小さい女の子に呼びかける名です。
·Pitchounette ピチュネット
“ねえ、君”、”おチビさん”
Pitchouneの変化形で、発音が可愛いですね。
·Pitchoune ピチュンヌ
“ねえ、君”、”おチビさん”
pitchounピチュン「坊や」の女の子版が、このPoucinetteで、小さい女の子に呼ぶ愛称です。
·Pepette ぺペットゥ
“ねえ、君”、”お嬢ちゃん”
語源は書かれてありませんでしたが、類義語にbambineボンビィンヌ、filletteフィエットゥ、gamineガミンヌと書かれてあったので、小さい女の子への呼び名です。
·Pougnette プニエット
“ねえ、君”、”可愛い女の子”
pougnetteはというコインを使ったゲ-ムもあります。
·Poupette プペットゥ
“お人形さん”
Poupéeプぺ「人形」の語尾変化形でしょう。
·Poupounette ププネット
“ねえ、君”
こちらも語源を探しましたが見つからず、恐らく音からPoupetteやPoussin辺りからのバリエーションだと想像します。
·Poussinette プシネット
“おチビちゃん”、”ねえ、君”
この呼び名もPoucinette同様で、こちらの方がpoussinプッサン「ひよこ、ひな鶏」に似ていますね。
·Princesse プハンセス
「プリンセス、お姫さま」の意味。
·Petite chatte プティットゥ シャットゥ
“子ネコちゃん”
chatteは「ネコ」の意味。
·Pupuce ピュピュス
“ノミちゃん!”
Sから始まる愛称
·Sucette シュセットゥ
意味は「ロリポップキャンディー=棒付きの飴」
アメちゃんなので「甘い存在」というニュアンスでしょう。
Tから始まる愛称
·Tigresse ティグヘス
“トラちゃん!”
気性の激しい女性、嫉妬深い女性と辞書にはありましたが、呼ばれて嬉しいかどうかは微妙です。
Zから始まる愛称
·Zezette ゼゼットゥ
“ねえ、君”
子供や女性に向けての呼び名。
類義語が、chatteシャットゥ(ネコ)、 berlingotベェランゴ(キャンディー)とあるので、可愛いイメ-ジの呼び名です。
南フランスHérault県のSèteセットという街の地方菓子の名前でもあります。
最後にフランス語でchériは愛しい人、愛称まとめ
たくさんのフランス語で言う愛する人「chéri(e)シェリー」について書きました。
バリエーションが多いというか、フランス人は果てしないイマジネーションの持ち主ですね!
ここまで来ると、なんでも良さそうです。
呼ばれてクスっと笑えるような呼び名も、ちょっといいものですね。
ただ、詩的すぎて呼ばれるのが恥ずかしい場合もありそうです。
あの人には、これピッタリ!と呼び名を連想しても楽しそう。
想像力を膨らまして、フランス人も唸る傑作出来るかも!?
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