キンドル読み放題は私の一押し!
キンドルのおかげで、海外に居ても気軽に本が読めるのが有難い所です。
そんな小学生の頃から読書好きの私が、読書感想文(本のレビュー)を書き始めます。
- キンドル読み放題の使い方
- キンドル読み放題の雑誌レビュー
- キンドル読み放題の本レビュー
- キンドル読み放題ではない本レビュー
- 紙の本レビュー
などなど、活字中毒のため今後も増やして参ります。
基本的に、私は電子書籍より紙派ですが、キンドルの方が便利な書物もあります。
昔は感想文好きではなかったのに、大人になって自ら書くなんて不思議なものですね。
このまとめ記事で、あなたの知的好奇心をくすぐり、本を読むことによってより一層味わい深い人生の糧となれば嬉しいです。
キンドル読み放題の使い方と損しない使い方は?
まず、キンドル読み放題の基本的な方法の解説を書きました。
海外在住のあなたは特に、読み放題に加入することをおススメします。
キンドルの使い方から、元取れ方法などはこちら
https://monpetitcahier.com/archives/16727.html/
キンドル読み放題で私が読んだ雑誌レビュー
雑誌はキンドル読み放題の中でも、私のおススメです。
中学生のころから雑誌大好きッコだった私が、日本の雑誌をフランスで即読めるなんて感涙!と思いつつ読んだレビューです。
フィガロジャポン『パリジェンヌが暮らす街』
フランスに住んでいても、よく知らないパリ。日本の雑誌は私の助っ人雑誌です。
キンドルの私のおすすめ本レビュー
読み放題以外でキンドルで購入してよかった本をレビューです。
名作は読み放題に含まれていないことが多いですが、購入しても損しなかった本の感想を書いています。
「泥の河」宮本輝著
戦後の跡形が残る、昭和30年の大阪が舞台の物語です。
背景の描写と表現力が素晴らしい一作です。
宮本輝の泥の河のあらすじとレビュー!時代を超えても変わらない哀愁
小説は、自分以外の人生を垣間見ることが出来るので、数百円で色んな人生を味わうことの出来るのは有難いですよね。
今後も増やしていきます。
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