ロンドンのケンジントンにあるデザインミュージアムは土産探しの穴場

楊夫人
4回目のロンドン、今回は初の子供連れ。
一日だけ自由時間を貰って、行きたかった博物館やロンドンにしかないステキで可愛い物を探しにぶらぶら巡って参りました。

あまり時間がなかったので、駆け足で見た幾つかのチェックポイントをお伝えします。
特に、ミュージアムショップは素敵なモノの宝庫!


まず第一に、オシャレセンスを盗みに行った先は、デザイン・ミュージアム。
ここでは日常にまつわるデザインを見て参りましたので、お土産グッズと共にリポ-トいたします。



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一日で巡る、インテリアとかわいいモノを見に行くコ-ス

私が住んでいる街は、店があまりありません。
その反動で、都会に行くとステキな店やかわいいモノが見たい~!!と血が騒ぎます。
今回のロンドンは初の子供連れということもあり、1日だけ子供を夫に見て貰って見たかった所に行って参りました。

今回行きたかった場所はこの3か所。
1.デザイン・ミュージアム (Design museum)
2.ヴィクトリア&アルバート博物館 (V&A、Victoria and Albert Museum)
3.フォートナム&メイソン (F&M、Fortnum & Mason)
5.キャスキッドストン (Cath Kidston)
4.リバティ本店(Liberty)

この4つのお店はイギリスらしくてステキなモノがいっぱい。
モノだけじゃなく、同時に洗練されたスタイルを盗みに行く、私の定番コ-スです。
それぞれ毎回ロンドンに行く時に訪れているお店でもあり、それぞれの店の行き方の順番と見どころをお伝えします!
今回は、第1番目のデザイン・ミュージアムのご紹介です。

ミュージアムで美しさを学び、ショップでお土産チェック

“Design is a way to understand the world and how you can change it.”
デザインは世界を理解し、世界を変えることが出来る。


テレンス・コンラン卿によって創設されたこのデザイン・ミュージアム。
これは、そのミュージアムのサイトの1フレ-ズですが、
シンプルなこの一文に心が震えてしまいました。
デザインとはそれだけの力があるという事です。


コンラン卿と言えば、ザ・コンランショップやハビタで馴染みのある家具デザイナーでもあり、インテリアデザイナー。
そんな彼が作ったミュージアムで、美しいデザインが奏でる力を肌で感じてみました。

デザイン・ミュージアムはロンドンのどの辺?

さて、そんなデザインの宝庫のデザイン・ミュージアムはどこにあるのでしょうか?
以前はテムズ川沿いにありましたが、現在は移転してHolland Parkの横にあります。


私はHolland Park側からミュージアムショップに向かいました。
というもの、今回の私たちの滞在ホテルの最寄りの地下鉄駅がPaddingtonでしたので、朝食後に家族3人でぶらぶら歩いてHolland Parkまで行きました。


そして、遊具のある公園で息子を遊ばせ、ミュージアムが開く10時に私一人向かいました。

流石デザインの博物館だけあってスタイリッシュ!無駄がないスキっとしたイメ-ジ。


エントランスは吹き抜けで、解放感がたっぷり。

このデザイン・ミュージアムは、美術品ではなく工業デザインや産業プロダクトのデザインを主としています。
展示している品はよく日常で使っている身近なモノのデザインが多く、デザインにあまり興味がない人も、割と親近感を抱くのではないでしょうか。
展示品の一部には、製品企業や地下鉄などのロゴやパソコン、椅子の形など様々なデサインなど、生活に関わる物が沢山。


芸術品のようなデザインもさることながら、どちらかと言うと私は、日常生活でよく見るデザインの方が興味があるので、面白かったです。


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25カ国から一般公募された200点を展示


常設展示場にある上の写真をご覧ください。
私の愛用ス-ツケ-スのRIMOWAに、アディダスのスタンスミスもあります。
私達の日常に囲まれている製品のデザインが壁一面に展示されています。
一つ一つじっくり見てみると、それぞれに適したデザインが宿っていることが、うかがえませんか?

企業ロゴデザイン

企業のロゴプレ-トが天井から釣られていました。


見覚えのあるロゴが多い。

キッチンの原型やデザインの歴史

下の写真は、効率的なキッチンの最初の原型となったモデルです。
大して現代と変わっていませんね。


過去の物なのに未来的なデザイン。
目玉にも見えるスぺイシ-な形のテレビ、私好みです。

製品が作られている所が見れる

Big Repという、巨大な3Dプリンタ-で作る製品を紹介しているブース。
この大きなマシンで品物を作っていました。


そのマシンで作られた品物はこちら。
色見がノスタルジックで、独特の雰囲気を持ちませんか?
昔遊んだリカちゃんのおもちゃの様な、懐かしい感じがしました。

遊べるコ-ナ-もあります

ちょっとしたお試しコ-ナ-もあり、ここで備えられている椅子はそれぞれ有名なデザインの物。
こういう物をさりげなく置く所がニクイ、グっと来ました。

ここでは、色々はちょっとした遊びも出来、私はかわいい木製のパズルをしました。
miller goodman(ミラーグッドマン)というイギリスのデザインチームのものです。
これは一階のミュ-ジアムショップでも、同じものが販売されていました。


見本はこれです。
15種類もの絵が作れますが、私は時間があまりなかったので最後まで完成出来ず仕舞い。

このステキなミラーグッドマンの木のパズルは、ほかにも種類がありました。
値が張りますが、出産祝いに良さそうです。
簡単ではないので結構長い期間遊べそうですし、大人が遊んでも面白いです。


歴代の家電も展示

色々な家電のプロダクツの歴史なども展示しています。


私の好きなブラウンの製品。
無駄をそぎ落としたデザインが邪魔しません。


ロゴの移り変わりも。

我が日本のSONYのロゴもありました。
昔のロゴが懐かしいなあ。

ミュージアムショップは、雑貨店顔負けの品ぞろい

常設展示をぐるり見て回ったところで、一回にあるミュージアムショップへ向かいました。
何を隠そう私はミュージアムよりもミュージアムショップ好き。

ここのミュージアムショップは、さすがデザインのミュージアムだけあってデザイン的に優れているモノが多く取り揃えてありました。
ちょっとした雑貨店よりも、充実しているのではないでしょうか?

実はミュージアムショップは2つあり、こちらはミュージアム内のショップの模様です。

本や小物、バッグに椅子などの色々なスタイリッシュのデザインの物がありました。

インテリア書物は壁一面にズラっと置いてあります。



子供のおもちゃもオシャレでかわいいモノが多いので、お土産にぴったりです。

日本の折り紙も、積み木と共に洗練されたデザインがありました。


日常使う生活雑貨も多く置いています。

シンプルで、使い易そうなデザインの物が多かったです。

特に可愛かったのがブロ-チで、こちらは交通標識。



こちらは、2階建てバスにアクセサリ-。

ミニチュアのデザイナーズチェアも。


洒落た椅子やサイドテ-ブルも。



なんだかニクイほど洒落てるものばかりです。



ここで、お土産を購入してもいいですし一旦引き上げて、もう一つ少し離れた場所のショップを覗いて見るのもいいでしょう。

もう1つのショップ

こちらは博物館を出て、数秒の所にあるショップです。

まず、目に入ったのはミッフィーちゃんのランプ。

こちらも、先ほどのショップと負けず劣らずステキなモノが置いていますが、こちらは雑貨のセレクトショップという印象です。
マリメッコの食器や、サボンドマルセイユのソ-プもありました。

ハサミや工具のネックレスが、甘くなくカッコ良かったです。
詳しくは、下に記載したショップHPでご覧くださいね。


このミュージアムはザっと見ると1時間ぐらいで、大体2時間ぐらいで見回れるでしょう。
ミュージアムショップ好きの方であれば、デザイン本をチェックしたりお土産探しで、もう少し時間が必要です。
私はショップだけで軽く30分は見てました^^;。
それぐらいいいモノ揃ってましたので、お土産買うだけに来るのも良いかもしれません。







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Design museum

住所:224-238 Kensington High Street London W8 6AG

開館時間:10:00 – 18:00 (最終入場時間:17:00)
※毎月最初の金曜日は10:00 – 20:00 (最終入場時間:19:00)
入場料:常設会場は無料(特別展示場のみ有料)

最寄り地下鉄駅:High Street KensingtonもしくはHolland Park

High Street Kensingtonからだと約10~15分、Holland Parkからだと15~20分弱歩きます。

ミュージアムムサイト:Design museum

Shopサイト:Shpo←ここで販売しているミュ-ジアムグッズの詳細が載ってます。


楊夫人
「Designer, Maker, User」どうやってデザインして作って使うかと、製品が出来る課程や、デザインの移り変わりなどの総合的に見れるこのミュージアム。
プロダクト、ファッション、グラフィック、デジタルのどれは1つにでも興味のある方にはお勧めです。


私は無料の常設展示場だけ鑑賞しましたが、それだけでも十分楽しめましたよ。
私は7月半ばのバカンス時期の10時半頃に行きましたが、空いていました。


お天気の良い日には、朝一でこのミュージアムをじっくり見た後、隣のHolland Parkでランチにピクニックすると気持ち良さそうです。

地下鉄のHigh Street Kensington駅から向かう場合なら、駅近くにBootsというドラックストア内で、サンドイッチや飲み物が売っているので、先にそこで買っておくとGood。

このデザイン・ミュージアムで、デザインの力を感じてみてはいかがでしょうか?


フランスから行く、国内外の旅行のまとめぺ-ジはこちら。
ぶらぶら巡るロンドンで見つけた可愛いモノについて、そして家族で訪れた観光場所なども載せています。
フランスでプチ旅行 まとめページ


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