フランス語の風にそよ風、暴風雨と雲に関わる単語と会話例

楊夫人
フランスで、そよ風が優しく頬を撫でる季節は、5、6月でしょうか。

公園に行くと、木々の間からキラキラとこぼれて光る木漏れ日と、時折感じる優しい風が、ああ、ようやく初夏が訪れたと感じることができます。

そんな優しい風もある反対に、雨の前の曇り空の日もありますね。
天気予報で、耳にするフレ-ズなども含めて、
今回は風にまつわる単語と曇りの日の会話をお届けします。



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気持ちのよい風の日の挨拶

 ・「そよ風が気持ちいいね」「うん、もうすぐ夏が来るしね!」
Le vent est agréable.Oui, l’été arrive bientôt !


「ああ、風が爽やかになりましたね」、「そうですね、夕立のお陰で。」
Le vent se rafraîchit.oui, il y avait des averse.
ル ヴォン ス ハフレシィ.ウィ アヴェズ.

風が吹く日の挨拶

・「今日は、風が強く吹きますね」「そうですね、天気悪いですしね、もうすぐ雨降るのかなあ」

Il vente fort. Oui, il fait mauvais. Bientôt, il pleut peu-être.
イル ヴォン フォオ. ウィ、 イル フェ モヴェ. ビアント、イル ピュル ポ テェト. 


・「今日は暴風雨の模様だよ、本当に帰りよく気をつけてね!」
il fait une tempête, Il faut vraiment faire très attention à rentrer.
イル ヴォントゥ フォ. ウィ、 イル フォ フェ アトンショオン ア ホントレ.


※”Il vente”で風が吹くですが、他に言い方があります。
“Il y a du vent”“Il fait du vent”“Le vent souffle”でもOKです。

・「あれ、風がんだ!」「ほんとだ~」
Le vent est tombé!  Ah oui,c’est vrai.
ル ヴォン エ トンベ!ア ウィ、セ ヴへ.


・「今日は、風が吹き荒れてますな」「そうですね、家に居た方がいいですね」
Aujourd’hui le vent fait rage. Oui,il vaut mieux rester à la maison.
オゥジュウドゥイ ル ヴォン フェ ハァジュ. ウィ イル ヴォン ミュゥ へステ ア ラ メゾン.

・「今日はスカ-ト履くのおよしなさいな」「なんで?」「すごい風だからよ、めくれちゃうわ」
Il vaut mieux que tu ne met pas une jupe, aujourd’hui.
イル ヴォン ミュウ ク チュ ヌ メッ パ ウンヌ ジュプ オゥジュウドゥイ.
Mais pourquoi ?
メ プゥコワ?
Parce qu’il vente très fort, du coup il soulève une jupe!
パス キィル ヴォン トヘ フォゥ. 
ドゥ ク イル スルヴェ ウンヌ ジュプ!

souleverは動詞で「持ちあがる」「舞い上げる」という意味です。

この会話を書いたものの、恐らくフランスではあまりしない会話だと思います。
それは、あまりミニスカートを履いている女性を見かけないからです!?

若い女の子であれば、ほとんどスキ二-ジーンズか、暑い時は短パンの子が多いので、日本に帰ってスカ-トの女性を見ると、みんな履いてるんだなぁと妙に新鮮な気持ちになります。

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曇りの日

曇りの日の天気のいい方や曇っている時の天気予報。

・今日は曇ってますね。
Il fait nuageux aujourd’hui.
イル フェ ニュァジュ オゥジュウドゥイ.

“Le temps est nuageux”,“Le temps est couvert.”でもOKです。

・パリは曇り、所により雨です。
A paris, il y a des nuages avec pluies locales.

この週末は、良い天気の南フランスと曇りの北フランスと2つに分かれます。
Ce week-end, la France sera coupée en deux avec du beau temps sur la moitié sud du pays et de la grisaille sur la moitié nord.
ス ウィケン、ラ フォンス スハ クぺ オン ドゥ アヴェック ドゥ ボ-トン スュ ラ モワティエ スュッドゥ ドゥ ペイ エ ドゥ ラ グヒザイ スュ ラ モワティエ ノォ. 

grisaille グヒザイとは、モノクロで書かれた絵画の事を”グリサイユ”のことを言います。
その色に例えた表現で、ここでは「灰色の空」をイメ-ジした曇りのことを意味します。


・「したがって、イルドフランスの土曜日の曇り空、日曜日も同様に雲が垂れた空ですので、車の運転にはお気をつけ下さい!」

Alors, beaucoup de grisaille samedi en île-de-France et nous en aurons encore dimanche avec des nuages bas qui vont rendre la circulation difficile. Soyez prudents!
アロゥ、ボクゥ ドゥ グヒザイ サムディ オン イル-ドゥ-フォンス エ ヌ オン オホン オンコォ ディモンシュ アヴェック デ ニュア-ジュ バ キ ヴォン ホ-ンドレ ラ シルキュラシオン ディフィシル. ソワイエ ピュルドン!

※Soyez prudentsのprudentsとは形容詞で「慎重な」「用心深い」という意味です。
ですので、Soyezはêtreの命令法なので、意味は「お気をつ下さい」もしくは「ご用心下さい」という意味になります。



楊夫人
フランスと言えば曇り空。
私の初の個人での海外旅行は、2月のパリでした。
当時20代前半で友達とワクワクしながら、飛行機代の安い寒い冬に行きました。
あの時は、一日も太陽を見なかったと思いますが、興奮していたので、どうでもよかったです。

それでもその暗さが街並みとマッチして、独特の雰囲気を醸し出し、アンニュイなパリという大人のイメ-ジを持ったものです。

曇りの日や風の強い日があるので、太陽が照っている日の夏が有難く感じるようになりました。

フランスにお越しになるのであれば、夏を一押ししますが、灰色の冬もなかなかロマンティックです。
飛行機賃の安い時期に、冬のソルドも兼ねて一度お越しになるのも良いですヨ!


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