フランスの子供達のフランス語勉強 かわいい詩の暗記




フランスの小学校の国語と言えば、フランス語ですね。

フランス語の授業は幾つかあるんですが、その中の一つは詩の授業があります。

宿題でも詩の暗記があるのですが、恐らくこれはフランス語のリズムと
美しい表現力を見に付けるためではないかと思っています。
幼稚園時代にも、詩のプリントを貰っていましたが、暗記はしませんでした。

息子が一番初めに覚えた詩は「Dans la classe」という詩です。


Dans la classe…と夫と何回も練習していたので、
私の頭の中でこのフレ-ズがずっと回っていました。

横っちょに手書きで書いてある”B”ですが、これは”Bien”のBです。
暗記テストであまりで出来が良くなかったのでしょう。家では結構練習してたのですが。

ちなみに一番良いのは”TB+”ことTrès bien=「とても良い」上の+(プラス)付きで、
次は”TB”です。その次が”B”の”Bien”「良い」です。
息子が貰って来た評価はこのような段階でした。

韻を踏んだん詩が多く、リズムが良いです。いろんな詩を暗記することによって、
リエゾンやアンシェヌマンなども、口から覚えるのでしょう。

私は、30代後半になってからフランス語を学び始めたので、
未だに字を見て確認する場合が多いです。
でも、よく使うフレ-ズは何度も口にする事で、
口が馴染んでリエゾンもスッと出てくるようになりました。
筋トレと同様、何度も音読する必要性を感じています。

ですので子供達と同様に、私達大人のフランス語学習にもとっても良いと思います。
短くて、可愛らしい詩がフランスには沢山あるので、是非お勧めします。
書きなら、音読してもいいですし歌う様にリズミカルに言うと、素敵です。

秋のポエムは「L’automne」です。詩をイメ-ジしたイラストも描いたようです。
?のコメントを書かれた先生の心情をお察します。



8行の詩ですが、所々にある「トン」という韻を踏む所が、聞いていて心地の良い詩です。
詩を聞くことで、風景が目に浮かんできそうな詩でした。

秋休みもポエムの暗唱の宿題がありました。
タイトルは「Noël! Noël! 」これです。まさにこの季節にピッタリなポエムでした。

イラストはクリスマスツリーです。これはなんとか解りました。



Noël=クリスマスのポエムです。これを暗唱する姿がとってもかわいかったです。
年明けには、このポエムのテストのようなものがあり、
息子は見事TB+を貰って喜んでいました。

12月17日からの2週間のバカンス中の一週間、息子は義両親宅へ滞在したのですが、
その際も、このポエムのノ-トを持参してパピ、マミ(papi=おじいちゃんmami=おばあちゃん)と一緒に暗唱の練習をしました。

ですが、後日話を聞いたらほかの子も結構TB+を貰っていたそうです。
子供達、バカンス中も頑張ったんですね!

今度は、どんなポエムを教えて貰うのか楽しみです。
息子は、また覚えないといけないのですが…。


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