奥さんも話題のマクロン。フランスの次期大統領候補はどんな人?

パニ子
次回の決選投票のルペンは知ってるけどマクロンってどんな人?
ルル
右でもなく左でもないニュ-タイプ。今や彼の奥さんも有名なんだけどね。
パニ子
そうなんだ!全然知らなかった。なんだかすごく若そうだけど?
ルル
うん。なんと39歳。彼のプロフィールや色々まつわる話を、この機会にお伝えするわ

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マクロン氏とはどんな人?

Emmanuel Macron エマニュエル マクロンさんとはどんな人でしょうか?
彼のプロフィールを簡単にご説明しますね。
※参考、引用文献:en-marchewikipedia.org


1977年12月21日生まれの若干39歳‼ 会計監査官として働き、2012年にはFrançois Hollande フランソワ オランドの選挙の際に側近になりました。
それによりエリゼ宮(仏大統領府)の事務局長次長に2年就任したという経由があります。

趣味はピアノで、出身地でもあるアミアンのコンセルバトワールで10年間習い、他はboxe française、股の名はサバットと言う、キックボクシングのようなスポ-ツとサッカ-。

そして、フランスでも好奇心の目で見られるところが、彼の奥さんです。
17歳の時のフランス語の先生と、彼が29歳の時に結婚しましたが、なんと年の差24歳!
私は年の差よりもなにより、彼の一途な所がとても印象に残りました。

そして、そんな情熱があるのであれば、この不景気のフランスを変えてくれるかもしれない!と期待を抱いていましたが…

その後の報道で、1回目の投票結果の後、まだ決まった訳ではないのに、もう勝利したかのような発言に、苦言を受けることに。
この人で大丈夫かな?と段々心配になってきました。

それにしても、やっぱり奥さんが年上だど本当に色々言われますよね、トランプだって今の奥さんメラニアとの歳の差は24歳なのに。
この報道の違いに、なんとなく釈然としないのは、私だけでしょうか?

マクロンが日曜日も営業にした?

2015年8月6日のLoi Macron=いわゆるマクロン法の« pour la croissance, l’activité et l’égalité des chances économiques 経済の成長と活性のための法律案» により、定められた観光地などで日曜日も営業出来ようになりました。

え~!日曜日の掻き入れ時に店空いてないの?とお思いでしょう。
そうなんです、カトリックが多いフランス、日曜日は安息日なので労働しません。

私の様なフランス在住者であれば、日曜日ぐらい店が閉まっていても、大丈夫です。
しかし、滞在時間の短い観光客には、とても不便ですよね、ですからこの法案が決まって良かったと思っています。


私もフランスに来たばかりの頃は、とても不便だと思っていました。
ですが、慣れてしまえば実際、どうってことありませんでした。
確かに、開いていると便利ですが、週に一度ぐらい閉まっていても、他の日に買い物に行けばいいので大丈夫です。

ですが、日曜日が閉店のせいで、土曜日のスーパ-は凄い人です。
なぜなら、多くの月~金まで働いている人々は、土曜日にしかゆっくり買い物に行く日はありません。

特に土曜日の午後はとても混雑しているので、私は土曜日には買い物へ行きません。

日曜日に労働するのが良いか悪いかですが、日曜日に働きたくない!家族で過ごしたいと思う人は当然ながらたくさんいます。
一方、独身の人や、休日に働きたい!と喜んで申し出る人もいます。


その理由は、やはり休日出勤は手当が良いことと、休みの静かな日に仕事をすると平日よりもはかどるからでもあります。
休日は職種にもよりますが、お客さんからの電話も土曜日は平日よりも少ないです。

私個人的には、日曜日も営業することは悪いことだと思いません。
働きたくない人を強制するのは、どうかと思いますが、今の状況のままでは状況は変わらないですし、観光地は特に営業しても構わないと思っています。

この考えは、私がカトリック教徒でないからかもしれません。

私の夫は休日は絶対に休みたい派です。
ですが彼の同僚は独身なので、手当が欲しいから!と買って出てくれるお陰で、夫は祝日も休めています。


※参考、引用文献:travail-emploi.gouv.fr


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もし、マクロンが大統領になると、教育はどう変わる?


公約の中には私も大いに関係する、子供達への教育についての内容もありました。
その中のいくつかをご紹介しますと、


・小学校1年生と2年生の1クラスを12人以下にすること。※恐らくこれは一部の地域のみ
・バカロレアを近代化。
・中学の授業にギリシャ語とラテン語を復活させる。
・中学の放課後、退職者や学生のボランティアにて指導する様に提案する。
・夜と週末も図書館を開館させる。
・若者向けへの映画や演劇などの割引パス《カルチャ-文化パス》を作る。

などなどありましたが、教育現場に独立性を与えられるのは、良い事だと思います。
現場の教員は、父兄と国の狭間で苦しい思いをしていると、今年度の我が村の幼稚園のクラス削減の際に実感しました。

マクロンの公約の中には、え?っと思うような項目もありました。
・6e(小学生の最高学年)には、全ての生徒が読み書き、そして理解出来る事
現状では出来ていない子もいるのか!?と、そこに驚きました。


・小学校と中学校では携帯電話禁止するとの事。
これって至って当然では?
息子の通う小学校では、ポケモンカードも禁止です。 

まとめ

奥さんの話題で大きく取り上げられた、次期フランス大統領候補のマクロン氏。
右派でも左派でもないマクロン。


あまり期待していませんが、今の所はルペンになりEU脱離するよりましと思うぐらいです。
第一回投票後に厳しい批評も受けていますが、次回の決選投票がとても気になる所です。
(2017年4月26日記)


2017年5月7日、エマニュエル マクロン氏が65.5パ-セントの票を獲得。
第25代フランス共和国大統領に決定しました。
(2017年5月8日記)


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