フランスの蚤の市情報はこちら。小銭で可愛い雑貨を買うコツは?


楊夫人
蚤の市は、店が閉まっている日曜日に、散歩がてらブラっと行くのにピッタリの催しです。

買わなくても色んなものを発見出来ますし、売主に質問して品物にまつわる話を聞くのもなかなか興味深いですよ。

今回は、蚤の市で可愛い物ハンティング大好きな私が、あなたにフランスの蚤の市のプチ虎の巻をご紹介します。

小銭で買える大きな喜び、是非お持ち帰りくださいね!

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フランスの蚤の市情報はどこで見つけるの?

蚤の市巡りが趣味の私は、どこで蚤の市情報を得ているかというと、地域別で載っている蚤の市サイトで毎週チェックしています。

そのサイトは、vide-greniers.orgというサイトで、地図から行きたい蚤の市の国(フランス、スイス、ベルギ-、ルクセンブルグ、モナコ)と、フランスの場合は直接地方を選ぶことが出来ます。

蚤の市はフランス語でVide-greniersヴィドゥ グルニエ, brocantesブロカント、 marchés aux pucesと呼ばれ、たまに土曜日も開催される時もありますが、主に日曜日に開催されます。

フランスは日曜日は店が休みの所が多いので、絶好の蚤の市Day!


時間は早朝6時からや、ゆっくり始まる場合もあって、開催場所でバラバラです。
ですので、事前にサイトで時間と場所を要チェック!

一か月前ぐらいから見る事が出来ますが、当日に近づくにつれ、情報も増えたり、天候により中止になることがあるので、行きたい市の前日には、確認の為にもう一度見直ししてみてくださいね。

蚤の市に行くのに必要な物は?

エコバックです。時々売主より「袋がないのよ」と言われる時があるので、持参した方が確実です。

それと、お皿などを買いたい場合は、プチプチの梱包材か新聞紙も。
無くても、滞在先のホテルまでなら、お皿をそっとエコバックに入れて持って帰れば大丈夫ですが、あると他の物に当たって割れる恐れが少なくなるので、やっぱり安心です。


そして、もしポシェットに入るようであれば、小さいウエットティシュでしょうか。
色々品物を触ると、すごく手が汚くなるので、最後に手を拭くとサッパリします。

蚤の市に行くスタイルは?

出来ればお財布を入れるのに、ポシェットを肩から斜め掛けするスタイルがお勧めです。
装いは、そんなに気の張ったバシっ!とした格好をしなくても、気楽な装いで大丈夫!
スカ-トでもいいですが、ジーンズでもどちらでも、そんなに変わらないと思います。

お得に買う時のコツは?

同じブ-スで1つ買うだけじゃなくて、2、3つまとめて買うと負けてくれる場合が多いので、気に入った物が1つれば、他に良さそうな物がないか探してみてください。

私の場合ですが、値段を聞いて、ちょっと高いなあ~と思えば、即座にその場に戻します。
すると、「いくらなら買う?」と聞かれたり、一気に「じゃあ、言い値でいいよ!」といきなり半額になったりする場合もあります。

これは、こちらが値切らなくても!です。


今まで約10年通った私の経験からですが、ポイントはすっごく欲しい物を見つけた時でも、”あまり興味ないけど、値段だけちょっと聞いてみた”、という雰囲気を醸し出し、涼しい顔で値段を聞く事。

売主が、これすごく有名なブランドよ!と言っても「はあ、そうですか」と興味無さそうな感じで、対応してみて下さい。

そしてお皿やカフェオレボウルなどであれば、欠けがないかよくチェック!
もし欠損している所を示したら、「C’est cassé ici. セ カッセ イシ=ここが壊れています」と、指差して言いましょう。
安くしてくれた時もあるので、ここは是非交渉してみて下さいね。


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値切る?値切らない?

常に値切るイメ-ジがある蚤の市ですが、私はと言うと値切るものもありますが、言われた値段で買う時も多いです。

今までの相場より品物と価格のバランスを見て判断していますが、その値段はちょっとないよなあ~と思うモノであれば、値切ります。

でも、最初に値段を聞いて、その値段なら妥当、もしくは十分安いと思ったら値切らず買っています。
あまり値切るのも気が咎めるので、小銭がわずかに足りない時は、頼んでおまけして貰っていますが、それ以外はそのまま買います。


して尋ねた値段が安い!と思ったら、サッと買って別のブースを見に行きます。

私はいつも蚤の市は午前中だけと時間を決めて見ているので、早く決断することが必要なのです!
午後は溜めていた家事や宿題を、しないといけないので(^^;)

買おうか買うまいか、悩んだときは?

欲しいような、でもどうしようかな?と悩む時ありますよね。
もし、そうなったら一旦その場を離れてみましょう。
そして、会場を一回りしてみることをお勧めします。


すると、その悩んでいた物より、もっと気に入る物が見つかる場合もあります。
反対にやっぱりどうしても気になる!という場合は、一回りした後に、もう一度見に行きましょう。


ですがぐるっと回った後に再び戻って、買おうとしたらもうなかった…。
そんな時もあります。



ですから安いもので、そんなに重い物ではなければ、買うのをお勧めします。
なぜなら、ツーリストの方であれば、同じものは2度と手に入らない確率が高いですし、値が張らない数百円の物でしたら、買った後悔よりも買わない後悔の方が大きいからです。

価格が高い物、それと嵩張る物の場合は、どうしても自分の物にしたい!と強く思ったら買ってください。

似た様な物が家にあるしな…と感じたのであれば、思い切って止めておきましょう。
ここで買わなくても、あなたにとって、もっとグっとくるものが、後から出てくるはずです。


プロのブースで買う?それとも一般人のブース?

 蚤の市ではプロのブ-スと、一般の人のいわゆる家の不用品を出したバザ-の様な感じのブ-スがあります。

プロのブ-スは、展示の仕方も美しく、品物が統一されていて、一目で見てわかりますが、反対に一般のブ-スでは、お皿やベビ-服やら、色んなものがごちゃ混ぜで売っています。


掘り出し物は、一般人のブースで見つかる事が多いので、よ~く目を凝らしてみて下さいね。
そして、色々注意深く見てみると、時には信じられない価格で、良いものが買える可能性があります!
たまに、納戸から何十年ぶりかに出てきた感じの、埃の被った素敵なお皿が、眠っている時がありますよ。


結構どうでもイイ感じで、邪魔だから売ってしまいたい感じがヒシヒシ感じて、値段も適当(笑)。

プロの店は良いものが揃っているので目の保養になります。
プロの店で良い品物をじっくり見て勉強をさせてもらい、こんな種類があるとか、値段の相場をチェック。


一見高そうだなあと思っても、一度聞いてみて下さい。
値段を聞くだけならタダですし、
意外に安い物もあります。

私は先週、高そうだなあと思った、古くて珍しい琺瑯のフックを見つけたのですが、値段を聞いたら、思ったより安くて即決!



◆Ma collection 私のコレクション◆
こちらが、先ほど書いたフックです。
琺瑯はフランス語で「émail エマイユ」と言います。

何とも言えない雰囲気が琺瑯にはありますよね、家に帰って、早速壁に取り付けました(^^♪


楊夫人
田舎の蚤の市はのんびりしていて、売る気がなさそうな人たちも多く、価格聞いても冗談で返されたりして面白いです。

写真を取ってもいいですか?と聞いたら、「え、俺の?いいよ」と言ってわざわざポ-ズを取ってくれたノリの良い、Monsieurムッシュ‐(男性)もいました。
いや、商品の写真を撮りたかったですが(^^;)。


天気の良い日は、場所に寄っては結構混雑していますので、防犯対策してお出かけくださいね!




蚤の市での、便利なフレ-ズ集。「これはフランス製?」と聞く時の、質問フレ-ズはこちらをご覧ください。
フランス語で挨拶した後、蚤の市でフランス製?と尋ねるフレ-ズ

こちらは蚤の市での少し上級編。荷物を預かって貰う時などの、お願いフレ-ズはこちらをご覧ください。
フランス語で挨拶した後、蚤の市でちょっとお願いするフレ-ズ


フランスに関するご質問やご意見がありましたら、下のコメント欄もしくは、お問い合わせ欄よりお気軽にお寄せください。

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