フランスの義務教育と日本との違い。休み時間は一回のみ!

フランスの義務教育とは?
今回は小学校編です。


まだ、我が息子は小学生の一年生(CP)で未経験なことが多いですが、現段階で私の経験した事、知っている事を書きます。

今回、息子の小学校入学した際に、国で定めた規定の書類を受け取りました。これは幼稚園でも毎年新学期に配布されるものですが、共通の内容です。

どこの学校でも、このような書類を配布されると思いますが、これが今年の我が村の学校の書類の内容の一部を紹介します。


Note de rentrée 2016/2017

HORAIRE de l’école:
Lundi, mardi, jeudi, vendredi de 8h30 à 11h45 le matin et de 13h45 à 15h45 l’après-midi. Le mercredi matin de 80h30 à 11h30. Le samedi matin est libéré. L’accueil dans la cour a lieu à partir de 8h20 et 13h35.

COOPERATIVE SCOLAIRE:
Le montant des cotisations est fixé est à : 20euros par an,règlement par chèque(au nom de la coopérative scolaire) en une fois si possible, merci d’avance. La coopérative permet de financer toutes les activités et sorties scolaires.

2016/2017年度の通達
就業時間
月曜日、火曜日、木曜日、金曜日は午前8時半から11時45分まで。
午後は13時45分から15時45分まで。
水曜日は午前午前8時半から11時30分まで。午後は休講。
開門は午前8時20分と13時35分から。

学校協同組合
学校の負担金の寄付は一年間で20ユ-ロ。支払いは出来れば一回払いで小切手にてよろしくお願いします。 (名前は学校協同組合 と書いてください)学校協同組合の資金は全て学校活動や課外活動に出資します。

※学校協同組合の目的は市民としての将来の役割のために地域生活を学び、年齢に応じて学生を教育するためのものです。





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就業時間は幼稚園(école maternelle)と、あまり変わりませんでした。

ただ朝の開門時間が小学校の方が短いのと、午後の授業終了時間が5分遅いです。

この微妙な時間差のお陰で、幼稚園と小学校と兄弟がいる場合の付き添いが可能になります。そして共働き世帯の子供たちの昼食は、幼稚園児と小学生共々、同じ建物内の食堂(cantine=コンティ―ヌ)へ移動し、一緒に食べています。

ちなみに、8時半から10時までのノンストップ授業で、10時に少し休憩時間があり、それから11時45分まで再度ノンストップ授業。ちょっと長過ぎと思いませんか?

子供たちの集中力も長くないので、授業に身が入らないと思うのですが、この思いは私だけではなく、他のママさんも同じ事を言ってたので、日本のような一時限を45~50分授業にして10分ごど休憩の方が、子供達も先生だって楽な気がします。

フランスの子供達は日本よりバカンスが多くて、一見良さそうですが、授業は特に低学年の子達にとって長くて大変です。私の息子はまだ体力がある方ですが、それでもやっぱり週末の金曜日は疲れています。

去年のクラスメイトだった女の子は、学校生活に疲れ果て、家に帰って夕方の6時頃から眠りにつき、朝まで寝ているとママさんは話していました。

バカンスが短くてもいいので、もっと普段の授業を短くして、集中しやすいように変えて貰いたいものですが、これは国というか政府が決めることなので、なかなかそう簡単には変われそうもなさそうです。

疲れている子供を見ている親も複雑でで、
今の所は慣れるしか解決策がなさそうです。


フランスに関するご質問やご意見がありましたら、下のコメント欄もしくは、お問い合わせ欄よりお気軽にお寄せください。

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